天然のウナギを釣って食べてみたいんです。

    ウナギってもともと美味しい魚なので、それを自分で釣って蒲焼にしたら超絶美味しいと思うんですよね。
    今大流行している一番面白い言葉で表すとしたら「まいう~」だと思うんです。

    これはもう釣竿持って突撃するっきゃない。

    ただ、海や川での釣りの経験がそこそこある管理人さんも、ウナギ釣りについては全くの素人です。
    捌くにしても普通の魚のように簡単にはいかないでしょうね。

    なので、いきなりフィールドに出るのではなく、まずはウナギの生態や捌き方を学ぶところから始めようと思います。

    で、知識を得るところから始めるんですけど、今って何でもネットで情報を得られるじゃないですか。
    コレしょっちゅうブログで書いているような気がするんですけど、ネットで得られる情報って事実と乖離していて誤りが非常に多いんです。
    だって書いている人がそれと全く関わりの無い人なんだもん。

    やっぱりね、知識や情報というのはその世界で実際に仕事をしている人から直接お話を伺って得るというのが鉄則なんです。
    自分は遊びでも仕事でもこれを心掛けています。

    なので、今回は料理のプロからウナギについて学んでみる事にしました。


    という事で、自宅から車で40分。

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    やって来たのはウナギ屋さん。
    このお店はお客さんの目の前でウナギを捌いてくれるんです。

    それでは早速入ってみヨーカドー。

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    店内は外観からは予想もつかないくらいアットホームな感じで、鉛筆サイズのカワイイウナギがお出迎えしてくれました。
    これは食用ではなく、おやっさんが飼育しているウナギです。

    糸ミミズしか食べないので4年でもこのサイズにしかならないそうです。
    養殖のウナギはエサを大量に与えるので、稚魚から1年で出荷サイズに成長するのだとか。

    注文をすると、おやっさんがウナギを捌く準備を始めます。

    包丁が独特な形状をしているのに気が付きました。
    何コレ!
    ファイナルファンタジー7のバスターソードみたいで超カッコイイんですけど!

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    こんな感じ。

    質問してみたところ、包丁を見せながらとても丁寧に説明してくれました。

    ウナギ包丁は切先が日本刀みたいになっています。
    ただ、日本刀はカーブしているのに対しウナギ包丁はストレートでした。
    これはタントーナイフの形状に似ていますね。
    研ぎは片面で一般的な和包丁と同じです。

    そして、いよいよウナギを捌きます。

    まずは包丁で軽くウナギの頸椎をシメて、それから目打ちをしてまな板に固定します。
    で、頭の下あたりに刃を水平に入れて、尻尾の方まで身を裂くように切っていきます。
    この時「ビビビビビ!」という小骨が断たれる音が出ていました。

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    これ、おやっさんは包丁を滑らすように簡単にやっているけど、実際はとても難しいと思います。
    音が一定間隔で出ているという事は、刃が同じ速度でスムーズに身と骨を裂いているという事ですからね。

    あと、背ビレの切り落とし方が印象的で、まな板の角に身を当てて切り込みを入れてから断っていました。
    とても勉強になります。

    こうして捌かれた身はとても綺麗に仕上がっていました。

    いやもうね、これこそ正に職人技ですよ!

    管理人さん、こんな華麗な捌き方絶対出来ねぇーよ。
    まだ釣ってないけど、いきなり壁にぶち当たったわ。

    ちなみに、ウナギは関東だと背開きで捌くのが鉄則だそうです。
    お腹側を開くのは切腹を連想させて縁起が悪いのだとか。

    で、いよいよ調理になります。
    まあ職人さんの調理法をネット上で公開するわけにはいかないので、これは省略させて頂きます。
    蒸し時間と焼きの時間の割合が肝なのだと思います。

    蒸している間にウナギについて色々とお話を伺いました。

    ウナギは生命力がとても強いそうです。

    確かに、10分以上前に捌いたやつの頭がまだ動いてるんですけど。
    どんだけ生命力強いんだよ!

    たまに水槽で飼っているウナギが脱走して一晩床に転がっている事もあるらしいけど、水に入れると直ぐ元気になるそうです。
    ウナギは2日くらい水から出ても生きられるのだとか。
    おやっさんが言うには、下手な水に入れておくよりも水から出しておいた方が酸欠にならず長生きするとのこと。

    なるほど!
    酸素に敏感という事ですね。
    という事は、溶存酸素量の多い場所にウナギが多く潜んでいると考えられますね。
    釣りをするならば、急流や堰の下流側、用水路の流れ込みなど、水がかき回される場所の近くが狙い目でしょうか。
    いずれにしても、夏場の海はプランクトンが増えて溶存酸素量の低下する日が多くなるので、汽水域よりも上を狙った方が良さそうです。

    そんな事を考えながらお話を伺っていたら、うな重が出来上がりました。

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    ふわとろな身でとても美味しいです!
    タレが効き過ぎていないので、ウナギそのものの味が活きています!

    十分に蒸す事で身が柔らかくなるのでしょうね。
    もしかしたら、この工程が一番重要なのかもしれません。

    とまあ、ウナギの生態から調理までとても参考になりました。
    やはりプロフェッショナルの仕事をこの目で見るというのは勉強になりますね。

    おやっさん、ありがとうございました。


    さあ、お次はいよいよ釣行です。

    ウナギが釣れそうなポイントの条件を自分なりに考えてみると、

    1、溶存酸素量が多い
    2、川底が砂や泥
    3、エサとなるエビや小魚が多い

    この三点でしょうか。

    1はおやっさんの話から、2は自分の釣りの経験上、底に着く魚は川底が石の場所よりも砂や泥の方が釣果が良いからです。
    そして、エサが豊富な場所を狙うというのはどの釣りでも共通。

    で、グーグルの航空写真で何ヶ所か候補を選び、あとは実際に現地に行って川の流れや地形を見てから竿を出す場所を決めます。

    ちなみに、ウナギは条例に違反する漁具を使用したり禁止区域で捕ったりしなければ、他の魚と同様に問題はありません。
    ※内容は河川を管理している県や漁協によって異なり、入漁券が必要になる場合もあります


    という事で、やって来ました。

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    関東のとある河川。

    夏場は草木が生い茂っているので移動するのも一苦労。

    やっとこさ河辺まで出たと思ったら、航空写真で目星を付けていたポイントが増水で潰れていました。
    いきなり出鼻をくじかれるという残念な状況。
    やっぱり実際に見てみないとどうなっているか分からないな。

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    ウナギの居そうな場所を探して歩き回っていたらすっかり暗くなってしまいました。

    ようやく良さそうな場所を発見。

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    サラサラとした砂場。

    水質は、豪雨の翌日なので濁りが強いです。
    ウナギ釣りは雨の翌日が好機と言われているけど、こればかりは実際に釣行を繰り返してみないとどうなのか分かりません。
    まあナマズは雨の翌日のが多少釣れるけど。

    期待に胸を膨らませながら早速準備です。
    仕掛けは複雑にならないようシンプルに組みました。
    詳しくは秘密だけど、針に多少の遊びが出るようにしています。
    まあ自分なりに色々と考えて組んでみたものの、エサ釣りって魚が居ればどんな仕掛けでも大抵は食い付いてくるんですよね。
    ウナギ釣りは川底を這わせる釣りだから、食わせる事よりも根掛かりを回避出来るかという事の方が重要だと思います。

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    エサはドバミミズを使います。
    太さは鉛筆くらいあり、一般的なエサ用のミミズよりも太いです。


    それでは、プレイボール!
    早速第一投。

    糸を巻くとオモリが底を打つコツコツという感触が伝わってきます。
    という事は、底に石が転がっているという事ですね。
    川底の様子をイメージしながら、ウナギの着いていそうな場所を探っていきます。

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    理想の場所を見つけたら仕掛けを沈めたまま竿を放置。

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    竿先には鈴を付けているので魚がヒットすれば音で知らせてくれます。

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    あとは真っ暗な川を眺めながらウナギがヒットするのを待ち続けます。

    ウナギの価格は年々上昇し、稚魚であるシラスウナギはキロ300万円で取引されていた事もありました。
    そのため、シラスウナギは「白いダイヤ」とも呼ばれています。
    その白いダイヤの成魚がこんな川で釣れるのか。

    で、少し経ってエサが取られていないか確認するために仕掛けを引き上げようとしたんですけど、そしたらですね、何か手応えがあるんですよ。

    藻が絡まったかな???

    いや、なんか掛かってる、引いてる、引いてるよコレ!

    ちょっ!!待っ!!

    ウナギじゃねぇーか!!
    お願い!!嘘だと言って~~!!

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    釣れた!!本当に釣れちゃったよオイ!!
    38cmのウナギ。
    天然ものは背中の色が茶色だったり緑がかっているのが特徴です。

    いやもうね、拍子抜けですよ。
    開始20分ですからね。
    釣れるにしても、もっとこう、フナとかナマズとかスタンダードなやつが釣れてからだと思っていましたから。

    ただ、38cmは食べるのには少し小さいですね。
    40cm以上が釣れたらキープしようと決めていたので、残念だけどこのウナギはリリースです。

    せめて写真は沢山撮っておこうと思ってウナギの体に着いた泥を水で流そうとしたんですけど、その時に手からヌルっと抜けてそのまま逃げられました。
    自分は何をやるにもこういうところの詰めが甘い。

    この後、場所を移動。

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    次は深場を攻めてみます。

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    岸際にはウナギのエサになるテナガエビが沢山いました。
    環境は良さそうですね。

    再び仕掛けを投入。

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    スマートフォンで本を読みながらウナギがヒットするのを待ちます。

    途中までのもあるけど読んだ本↓

    ビッグデータと人工知能 / 西垣通
    カッコカワイイ宣言!2巻 / 地獄のミサワ
    99%の会社はいらない / 堀江貴文

    電子書籍だとそこまで欲しくない本まで買っちゃいますよね。

    それにしても、AIの進化はめまぐるしいです。
    これは読んだ本から少し逸れる話なんですけど、今って将棋でもAIがすげぇー強いじゃないですか。
    産業ロボットみたいなアームの付いたマシンにプロ棋士が次々に敗れていっていますし。

    AIって通常のコンピュータと違って人間がプログラミングした数式で問題を解くだけではなく、自らがディープラーニングで式を組み立てて解を導いていくから、こんなのに人間の頭脳が勝てるわけがない。
    そもそも、方程式に出てくる数学的な解とAIの世界の解って少し定義が違うらしいです。
    もうサッパリ理解出来ねぇーよ。

    で、ちょっと面白いのが、これって昔から言われている事なんですけど、AIってこれからさらに進化をしていくと、技術的特異点という境界を超えて人間が全く予想をしていなかった行動を取るかもしれないんですよね。

    将棋のAIにしたって、突然マシンがアームをニュイ~ンって伸ばして、相手棋士のヅラを「王手!」とか言って取っちゃったりするかもしれないんです。
    そしたら相手棋士も「参りました!」とか言っちゃって。

    これって別にふざけて書いているんじゃなく真面目な話で、AIは将棋盤の駒の配置だけをパラメータとしているのではなく、開発者の気付かぬうちに心理学や精神分析も学んでいて、ヅラを取ってしまえば相手棋士は動揺してまともな手が打てなくなるというのを計算しているんです。
    これがAIの導き出した人間に最速で勝利する解というわけなんです。

    そりゃあ大衆の前でヅラを取られちゃったら将棋なんてやってられねぇーよ!
    もう将棋どころか人生が投了するレベルじゃねぇーか!

    とまあ、そんなくだらない事を考えていたら竿先がピクピク動いとるんですよ。
    竿を手に取って糸を巻いてみると手応えアリ!

    ヒットです!
    何が掛かっているのか!?
    エサ釣りは巻き上げている時が一番楽しいな!

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    やりました、サイズアップの41cmです!
    長さはそこまで差が無くても太さが全然違いますね。
    これはキープです。

    続いてこんなサイズも。

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    ヘビみたいでカワイイですね。
    これはリリース。

    釣りはこれで終了です。
    なんとか蒲焼に出来そうなサイズを確保出来ました。


    自宅に戻ったらエアーポンプ(ブクブク)を入れてしばらく泳がせておきます。

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    これはコイやフナなどの淡水魚で行わる泥抜きという工程です。
    臭みを消すためのものですが、やってもあまり効果がないという意見もあります。


    そして、調理の日。

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    普段使っているまな板では短過ぎるので、ホームセンターで60cmの板を買っておきました。
    おやっさんが捌いている時、かなり力を使っているように見えたので、まな板が横に滑ってしまわぬよう念のためクランプで固定しました。
    まあここまでガッチリやる必要はないと思うけど。
    ちなみに、キッチンでは固定する場所を確保出来なかったのでリビングのテーブルを使用しています。

    まずは目打ち。

    ウナギの力って想像以上に強いんですよね。
    40cmクラスでも押さえつけるのにかなり苦戦します。

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    やっとこさ打てたと思ったら上下が反対です。
    あまりの暴れっぷりだったので撮るまで気が付きませんでした。

    で、おやっさんがやっていたのと同じ手順で包丁を入れていきます。
    いやもうね、これが全然思うようにいかないんですよ。
    おやっさんは包丁を水平に滑らすように捌いていたんですけど、骨が硬くてなかなか刃が進んでいかないんです。

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    しかし、実際に職人さんの捌き方を見ているので、なんとかここまで捌けました。
    自分の技量ではこれが精一杯です。

    次は蒸しの工程です。

    蒸し器がないのでフライパンを工夫して使います。

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    まずはウナギをアルミホイルで包みます。
    ※写真は包む前

    ホイル焼きのように全て閉じずに上部は開いておきます。
    フライパンに水を張り、ウナギを包んだアルミホイルを船のように浮かべ、この状態でフライパンにフタをすれば蒸し器の出来上がり。
    まあ、専用の底に敷く網みたいなやつを使うのがベストかも。

    待つ事数分。

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    白く蒸し上がりました。
    なんか身がすげぇー小さくなってるんですけど!

    そして、いよいよ焼きの工程です。

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    タレは市販のものを使用します。
    なんかチープに感じますね。

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    身にたっぷりと付けていきます。

    そして炉端焼き器へ。

    DSCN4018.jpg
    これは管理人さんが焼き鳥を作る時に使っている物で、炎を直接当てずに遠赤外線で焼くので美味しく仕上がります。

    タレを付けて焼いての繰り返し。

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    身がどんどん小さくなっていっているような気が。

    DSCN4025.jpg
    良い色になってきましたね!

    そしてついに完成です!

    DSCN4033.jpg
    天然ウナギの蒲焼きです!

    それでは、早速食べてみましょう。

    お味の方は・・・

    いやもうね、想像していた以上に成功していて驚きましたよ!
    ここまで美味しく仕上がるとは思っていませんでした。
    身も皮もふっくら柔らかくタレとの相性が抜群です。
    臭みなど余計な味も一切なくウナギそのものです。

    これって天ぷらやカラ揚げにしても美味しいかもしれません。
    自分で釣って捌けば色々な料理にチャレンジ出来ますね!


    という事で、ウナギを釣って食べてみよう計画は大成功となりました。


    そして、数日後。

    すっかりウナギにハマってしまった管理人さん。
    ウナギを求めて再び釣りに行きました。

    しかし、この日は予想に反して一匹も釣れずに納竿となりました。

    やっぱりそう簡単には釣れないな。

    どうやら、釣果はウナギ上りというわけにはいかないようです。


    窓の向こう側には深淵が広がっていた。
    それを覗いた時、確かにこの世は一瞬静止した。


    まあ、お前何カッコつけて文学賞を狙ってますみたいな書き方してんだよハゲって話なんですけど、いやもうね本当にビックリなんですよ。
    どれくらいビックリかというと、インド人もビックリして失神しちゃうくらいのレベル。

    この「インド人もビックリ」というフレーズはカレーのCMが由来らしいです。
    いや、そんな事はどーでもいいんですよ。
    インド人もカレーも、今回の話には全く関係ないですしナマステ~。


    自分の住んでいるマンションって、建物が密集している場所に建っているから裏のマンションと目と鼻の先という距離なんですよ。
    で、自分は角部屋なので北側に小窓があるんですけど、その小窓から外を見ると裏のマンションのバルコニーとリビングが丸見えという状況なんです。

    そして、先日の事なんですけど、その日もロクに仕事をせずに1日が終わって眠りにつこうとしていましてね。

    そしたら、外から「あ・・・!・・・ヴァ!う・・・!」とか、声が聞こえてくるんですよ。
    これが結構デカイ声で、話し声とも違うものでして。

    何だか分からないけど、そのうち静かになるだろうと思ってそのまま眠ろうとしたんですけど、これが全く収まらない。
    むしろ次第に強くなっていっている気がするんです。

    「ああ・・・!!・・・ヴァー!!ぐっ・・・!!」

    これ、誰かがうめき声を上げているのではないだろうか。
    もしかしたら何かの事件かもしれません。
    だとしたら傷害事件という事も考えられる。

    こんな状況じゃ、おちおち眠りになんてつけやしない。
    時刻は深夜の2時です。
    一体何が起こっているというんだ!
    事件なのか!!?

    そう思ったので、窓を開けて外を確認してみたんです。
    そしたらもうね、目を疑いましたよ。

    オーーマイゴーーーッド!!!

    裏のマンションの住人がリビングでおもいっきしセクロスしとるんですよ!
    もう窓全開で立ちバックしとりましたからね!
    さっき事件かもしれないって思ったけど、これはもうある意味大事件ですよ!
    信じられない光景だわ!

    あのですね、これだけはハッキリ言っておきますけど、自分もセクロスとかこういった下劣な事は書きたくないんです。
    それにこういう事をネタにするとコメント欄に、「管理人さん、失望しました」とか「死んで下さい」とか「帰れハゲ」と、誹謗中傷を書き込まれてしまうと思うんです。
    挙句の果てに、「だからお前は上司の送別会に呼ばれないんだよ。」と、わりと本気で気にしている事まで書き込まれてしまうかもしれないんです。

    ていうか、何で送別会の事知ってんだよ!
    送別会の事だけは言うんじゃねぇー!
    皆で感謝の気持ちを込めて色紙にお別れのメッセージを書いてプレゼントしよう!ってなって、その色紙が管理人さんのところにだけ回ってこなかったとか絶対に言うんじゃねぇーー!!

    って、全部自分でバラしてるじゃねぇーーか!!

    まあとにかくですね、あまり下劣な事は書きたくはないんですけど、ブログというのは日々の出来事を書くためのツールじゃないですか。
    だからこのまま書き続けますよ。

    で、話を戻すと、窓を開けたら裏のマンションの住人がおもいっきしセクロスしていて、それをダイレクトに目撃してしまったんです。

    もう女性の方と3秒くらい目が合いましたからね。
    なんかこの世の全てが止まったような気がした。

    直後、カーテンを「シャッ!」て勢いよく閉められました。

    でね、本題はここからなんですよ。
    カーテンを閉めるのなら窓も同時に閉めてくれよって話なんです。

    というのも、その後もセクロスが続くものだから「イヤ~ン、ア~ン、ダメ~ン。」とか声が漏れてきてすげぇーうるさいんです。
    しかも、それが1日では飽きたらず、週3くらいのペースで行われとるんです。
    もううるさくて眠れやしない。

    いやね、別にセクロスするのが悪いとは言っていないんです。
    むしろ少子化に歯止めをかけるためにどんどんやってほしいとすら自分は思っていますから。

    真面目な話、少子化って深刻な問題なんです。
    出生率が低いという事は、数十年後の労働力も低くなるという事ですからね。

    対策案はいくつかあるけど、外国人労働者を増やすというのは根本的な解決には繋がらないし、何よりリスクが山積しているというのが事実。
    ロボットによる生産の自動化にしたって、全ての業種をカバー出来るわけではないのでオートメーションには限界があるんです。

    近い将来、働く人間が減少して労働力が低下すれば、必然的に経済にはマイナスの影響が出てくる。

    そして、経済が低迷するという事はですね、そのまま国力も低下してしまうという事なんですよ。
    そうなれば外交で優位に立てず不利な条件を強いられてしまう事だってあるはずです。

    一つ例を挙げるとすれば、成功した中国と失敗したロシア。
    経済力が国力に直結するというのは、誰がどう反論しようが歴史がそれを証明しているんです。

    そもそも、かつての日本もそうでした。
    アジア極東の島国が高度経済成長によってGDP世界2位にまで登りつめて国際的な地位を築き、豊かな生活を手に入れたんです。
    高度経済成長は、戦後の混乱期に行われた財閥の解体や公職追放による世代交代で官民の中枢が若返り、それが布石となった事も要因の一つであると考えられます。

    やはり、労働力というのは国力の源になっているので、少子化で新世代の労働力が低下してしまうというのは、長期的な視野で考えると自分たちの生活に関わるとても深刻な問題なんです。
    決して他人事ではありません。

    えっ!!?
    お前、セクロスの話からこんな真面目な事を語っちゃうの!!?
    さっきまで立ちバックとか最低な事を書いてたのに!!?
    こいつホント死ねばいいのに!!

    バカかお前は!!このハゲーーー!!!

    うるせぇー!!まだハゲてねぇーよ!!!

    とにかくですね、窓を閉めて声が漏れないようにしてくれるのであればいくらでも自由にセクロスしてほしい。
    もう立ちバックだろうと何だろうと、ボリショイサーカスの空中ブランコみたいなアクロバティックな体勢だろうと、どんな体位でやっても全く構いませんよ。
    もう毎日でもやってほしい。
    そして、野球チームが作れるくらい子宝に恵まれてほしい。
    阿部みたいにホームランも量産出来る攻守に優れたキャッチャーを生んでほしい。

    しかしですね、ここは野球場じゃないんだから大きな声が漏れて迷惑にならぬ様、せめて窓は閉めてくれと。

    1日くらいなら我慢出来るけど、頻繁にされるのは困るんです。
    もう毎日のように「イヤ~ン、ア~ン、ダメ~ン。」ですからね。
    こっちの窓を閉めても人の声って結構入ってくるんです。
    これじゃうるさくて眠れやしない。
    「イヤ~ン」なのはこっちの方だよ!

    隣のマンションだったら大家さんと知り合いだから注意するよう促す事が出来るんですけど、裏のマンションはおそらく大家が住んでいたり管理者が常駐している物件ではないと思うんですよね。

    という事で、何とか直接注意をしたいんですけど、状況が状況だけにどうやって注意すれば良いのか分からんのです。

    そもそも、自分は職場の休憩所で知り合った藤ヶ谷君と雑談をしている時に、「管理人さん、○○部の日原さんってヅラって噂があるんですけど本当ですか?」と言われて、「それは俺の上司だよ!!」とたった一言の注意すらも出来ない人間ですから、「イヤ~ン、ア~ン、ダメ~ン。」とか言ってセクロスしている男女にいきなり「うるさいんで窓を閉めて下さい。」と注意するというのは、いくら何でもハードルが高過ぎるんです。
    もうハードルがエベレストの山頂に設置されてるようなものですよ!
    こんな高ぇーの飛べるわけねーじゃねぇーか!

    で、ちょっと思ったんです。
    仮にですけど、ハードルを飛び越えて注意したとしましょうよ。
    しかし、声を出したところで相手はこちらに気が付くのか?と。
    もし気が付いたとして、素直に窓を閉めてくれるのか?と。
    この点が疑問になってくるわけです。

    何でもそうですけど、迷惑行為をする人間って周囲がいくら注意をしても殆どの場合やめないじゃないですか。
    それどころか、ムキになって益々エスカレートしまう事もあるじゃないですか。

    中学生の時、不良グループの間でゲームボーイが流行った事がありましてね。
    その不良グループに小柳君というのがいて、彼は授業中にいつもゲームボーイをしていたんです。
    先生がいくら注意しても全く改心せず、日に日にエスカレートしていきました。

    で、自分はそんなに面白いソフトがあるのか!?と気になったので、ゲームボーイを見せてもらって差さっているソフトを確認したんです。
    そしたらもうね、目を疑いましたよ。

    「ヨッシーのたまご」とか書いてあるんですよ。

    おもいっきりクソゲーじゃねぇーか!!
    しかもコレ自分たちの世代よりかなり昔のやつですからね!
    お前コレ兄貴のお下がりだろ!
    バカか!!よくこんなクソみたいなゲームを何時間もやってられるよな!!

    つまりですね、小柳君はゲームをやりたかったのではなくて、先生に従うのが嫌でムキになって反抗していただけなんです。

    なので、そう考えるとセクロスしてる住人に注意をしたところで、問題が解決するとは限らないんです。

    そこで、一つ思い付いたんですけど、「北風と太陽」ってあるじゃないですか。
    北風と太陽が力比べをして旅人の上着を脱がそうとするやつ。

    これに倣って考えてみると、いくらこちらが「窓を閉めてくれ」と強引に頼んだところで、閉めてはくれないんです。
    相手が自らの意思で進んで窓を閉めるようにしなくてはなりません。
    つまりですね、相手が窓を閉めたくなるような状況を作ってやれば良いのです。

    そして、自分はある結論に達しました。

    「こちらからも迷惑な音を出せば相手は窓を閉めるはずだ。」

    もうこれしかない。
    そうと決まれば早速行動開始です。
    ガツンとかましてやりましょう!
    で、騒音はどうしようかって事になるんですけど、騒音と言ったら真っ先にこのお方が思い浮かびました。





    猛烈なキャラクターで一世を風靡し、今やレジェンドともなっている「騒音おばさん」です。

    この騒音おばさんは毎朝大音量でラジカセを鳴らしながらハイテンションで布団を叩きまくり、「引っ越ーしー!!引っ越ーしー!!さっさと引っ越ーしー!!!シバくぞ!!!」という怒号をまき散らしました。
    周辺の住民は耐えられなくなって引っ越してしまったそうです。


    で、自分は音楽を聴くためにデスクトップにオーディオを組んでいるので、パソコンにプリメインアンプとスピーカーを繋いでいましてね。
    You Tubeにアップされている騒音おばさんの「引っ越ーしー!!引っ越ーしー!!さっさと引っ越ーしー!!!シバくぞ!!!」を大音量で流す事が出来るんです。

    言わば、自分は騒音おばさんという最強の召喚獣をいつでも呼び出せるようなものなのです。
    いやまあ、引っ越しというか窓を閉めてくれるだけで良いんですけどね。

    早速ボリュームを上げて窓を全開にしてスタンバイ。

    そして、再生です!

    さあ、くらえ!

    「引っ越ーしー!!引っ越ーしー!!さっさと引っ越ーしー!!!シバくぞ!!!」

    騒音おばさんの無慈悲な怒号がこだまする。
    すげぇー破壊力だ!

    「引っ越ーしー!!引っ越ーしー!!さっさと引っ越ーしー!!!シバくぞ!!!」

    もうこっちの頭がおかしくなりそうです!

    「引っ越ーしー!!引っ越ーしー!!さっさと引っ越ーしー!!!シバくぞ!!!」


    こんな戦いが連日繰り広げられ、裏のマンションはようやく静かになりました。

    いやー良かった良かった。
    意外と長い戦いでしたが、これで万事解決です。
    安眠を勝ち取りました。
    管理人さんの大勝利。

    それ以降、自分はゆっくりと眠りにつけるようになりました。


    それから数日後。

    その日は休日だったので、ロッテ対オリックスなんていうどうでもいい野球中継を見ながら時間を無駄に消費していたんです。

    そしたら、「ピンポーン」とチャイムが鳴りましてね。
    なんじゃらほいと思ってドアを開けたら、オリックスのT-岡田みたいな、長距離砲みたいな体格をした強面の男が仁王立ちしとるんですよ。

    話を聞いてみると、裏のマンションの管理会社の人みたいでしてね。
    最近、悪質な騒音による苦情が複数寄せられているらしい。

    あっ!ヤベェー。
    深夜に騒音おばさんの「さっさと引っ越ーしー!!!シバくぞ!!!」を流したからだ・・・。
    チョ、チョバキュー!
    ※超万事休すの略

    違うんですよ!
    いや、それは事実なんですけど違うんですよ!
    自分も気が動転してしまい、弁解したつもりが「深夜に立ちバックで」とか「北風と太陽で窓を閉めようとした」とか要領を得ない意味不明な事を言っていました。

    で、弁解も空しく、夜間は周辺住民へ迷惑にならぬよう十分に配慮しろとこっ酷く叱られました。

    なんか最初は平静に注意されたけど、だんだんヒートアップして最後の方はそれこそ騒音おばさんみたいにハイテンションになってた。

    そして、「次第によっては警察に相談させて頂きます!」という警告までされてしまい、すっかり怯んでしまった自分は「イヤ~ン、ア~ン、ダメ~ン。」と必死に許しを請うのでした。 

    こりゃあ、さっさと引っ越さないとシバかれるかもしれないな。


    最近、自分の中で豊田議員がブームになっています。

    まあご本人は体調不良で入院してしまいましたが。

    自分も職場で後輩を叱る時は罵詈雑言を浴びせた後にミュージカル調で叱責するようにしています。

    しかし、小林君だけはいくら怒号を浴びせても全くダメージを受けなくて、それどころかいつも「ちーがーうーだろー!!」と怒鳴りながら反撃してきます。

    挙句の果てに「このハゲーーー!!!」とまで言われる始末。

    お前それモノマネじゃなくて本心で言ってるだろ。

    ひどい・・・。

    もう体調不良で入院したくなりました。


    やっぱりね、物事には温度差というのがあると思うんです。

    先月の事なんですけど、その日もいつも通り鼻くそをハリル・ホジッチしながら仕事をしていたんです。
    で、お昼になったのでホジッチしたやつを机の下にくっつけながら、今日は回転寿司にでも行っちゃおうかな!と意気込んでいたらですね、ある事件が起こりまして。
    というより、ある事件の一報が入って来たんです。

    自分の職場には、「管理人さん、動物園みたいな臭いがするんで近寄らないで下さい。」という主旨の言葉をストレートに投げかけてくる梶原さんというブスがいるんですけど、その梶原さんが急に卓球の張本選手がスマッシュをきめた時みたいな「ヂョレーーーイ!!!」という雄叫びを発したんです。

    いやもうね、突然の事に皆ビックリですよ。
    いい歳こいたブスがいきなりドデカイ声でヂョレーーーイ!!!ですからね。
    ヂョレーーーイ!!!ですよ、ヂョレーーーイ!!!
    もう大麻でもやってんじゃねぇーかってレベルですよ。
    頭の中でピンポン玉がグルグル回っていて、それこそ頭がピンポンしちゃってるんじゃないかって思いましたから。
    しかし、どうやらそうではないらしいんです。

    「田中聖が逮捕されたって!!!」

    興奮したブスの一言がこだまする。
    大麻をやっていたのは梶原さんではなく田中聖だった。

    いやね、先月に元ジャニーズの田中聖が大麻取締法違反の現行犯で逮捕されたじゃないですか。
    その第一報がネットのニュースに出回り始めたのが丁度お昼くらいの時間だったんです。

    で、お昼休みが始まって田中聖の逮捕を知った梶原さんが驚いて「ヂョレーーーイ!!!」という雄叫びを上げてしまったというわけなんです。
    逮捕された事よりもあんたの雄叫びのが驚きだよ!

    もうそこから梶原さんのリミットブレイクとも言える快進撃が始まりましてね。
    ほら何というか、ブスって人一倍芸能ニュースに敏感で、その中でも特に不倫、結婚、逮捕というのはの三種の神器みたいになっとるじゃないですか。

    なので、周囲にいる同僚たちに片っ端から「田中聖が逮捕されたって!!」とか「大変大変!KAT-TUNの田中聖が大麻だって!!」とか「んもぉ~超ショックぅ~ブヒーー!!」とか言い回っとるわけですよブヒーー。

    まあ周りの人間はあまり興味無さげなんですけどね。
    で、この時に自分は思ったんです。

    やっぱり温度差ってあるんだなぁーと。

    その人にとっては大事件や大ニュースでも、他の人からしてみれば何でもない事ってあるじゃないですか。

    例えば、航空宇宙局のNASAってよく「明日、重大発表を行います」という事前告知をメディアにするんです。
    自分はそのニュースを見る度に、「やった!ついに宇宙人を発見したのか!!」と、期待に胸を躍らせるんですけど、でも実際は何百光年先の惑星に水が存在する可能性があるとかいう何かいまいちピンと来ないもので、驚くどころか微妙な顔になるわけです。
    どれくらい微妙な顔かというと、大して仲の良くない子のお誕生日パーティーに呼ばれちゃった時くらいの微妙な顔だと思う。

    百歩譲って、水の存在を確認!とかいうのならまだ分かるんですけど、水があるかもしれないという不確かなものですからね。

    そりゃあ、NASAの宇宙科学や天文学なんかの有能な学者さんたちにとっては、何百光年先の惑星に水があるかもしれないという手掛かりを得ただけでも大発見かもしれないですけど、偏差値の低い学校に通って「ブスからはミノブスキー粒子という負の粒子が放出されている」という低俗な仮説を提唱している自分にとっては何が凄いのかがいまいち伝わってこないんです。
    もうこっちからしたら、全身銀色で目がクリっとした頭でっかちの奴が「ワレワレハ、ウチュージンダ。」と言って宇宙船から出てくるくらいのレベルじゃないと驚かないんですよ。

    やっぱりね、人には温度差っていうのがあるんです。

    田中聖が逮捕されて興奮している梶原さんに少し困っている同僚たち。
    自分も元々興味がない人だったので逮捕と言われても驚きませんでした。
    そんな事よりも、こっちはもうお腹がペコちゃんなんですよ。
    誰が逮捕されようがそんなのどうでもいい。
    今日は回転寿司なんだ。

    田中聖が大麻でラリッて「ワレワレハ、ウチュージンダ。」とか言い出したら呼んでくれ。

    という事で、ダッシュで回転寿司へ向かいました。
    もうね、ワクワクし過ぎてスキップなんてしちゃいましたからね。
    いい大人がスキップですよ。
    傍から見たらこいつ大麻でもやってんじゃねぇーかってレベルになってたと思う。

    で、お店に着いて間髪入れずにタッチパネルでお寿司を注文をしたんです。
    最近の回転寿司は注文したお寿司が専用のレーンで運ばれてくるお店が殆どなんですけど、自分が行ったお店はお皿が「注文品」と書かれた台座の上に乗ってそのまま通常のレーンを流れてくるというものでした。

    少しすると、早速注文したマグロが流れてきました。
    やっぱりマグロはお寿司の王道ですよね。
    これを無しには何も始まりません!

    キラキラと輝く赤身のマグロが流れてきたのでキャッチしようと手を伸ばして待ち構えていたんですけど、そしたらもうビックリですよ。
    隣から違う手が伸びてきて、管理人さんのマグロを「シュパ!」って擬音が出るくらいの勢いで横取りするじゃありませんか。

    おいおいおい!
    爺さん、それあんたのじゃねぇーよ!

    まあ間違って取ってしまったのでしょう。
    これは仕方ありません。
    気を取り直して次のお皿が流れてくるのを待ちましょう。

    少しすると次の注文品が流れてきました。

    よし来た!
    サーモンだ!!

    サーモンって脂がのっていて美味しいですよね。
    子供から大人まで誰からも愛される存在。
    それがサーモンです。

    やっとお寿司を食べられる!
    さあ、早くこっちに来い!
    もうワクワクしてフライング気味に手を伸ばして待ち構えていましたからね。

    そして、サーモンをキャッチしようとしたらですね、また横から違う手が伸びてきて、


    シュパ!!


    って、やっぱりあんたが取るんかーい!!!
    どうやら、このお爺さん、ここの回転寿司のシステムを分かっていないようで注文品も見境なく取ってるんですよ。

    チクショー!!
    全部スティールされてるじゃねぇーか!!
    あんたバスケやったらポイントガードのポジションで大活躍だよ!!

    これじゃ、こっちまで流れて来ねーじゃねぇーか!
    どうやったら食べられるんだよ!
    お昼時で混雑しているから注文品以外のお皿なんて殆ど回ってないし。
    もうお腹空いて死にそうなんですけど!

    そうだ、同じやつをもう一度注文すればいいんだ!
    自分もそうですけど、回転寿司って同じネタを連続で取る人ってあまりいないですよね。
    流石管理人さん、頭脳プレーです!!
    もう天才ですね!
    しかも、同じネタを2皿連続で注文するという念の入れよう。
    さっきのも入れたら3皿連続ですから、流石に同じの3皿はないでしょう。
    管理人さん大勝利!

    で、早速注文したサーモンが流れてきたんですけど、そしたら、


    シュパ!!

    シュパ!!


    って!!やっぱりかーーーーい!!
    あんた同じの3皿もいらないだろ!!
    もうハリソン・フォードの「ブレードランナー」に出てきた屋台のオヤジみたいに、「二つで十分ですよ!」って突っ込みそうになりましたからね。
    あの有名なセリフって今でも謎とされているけど、結局何だったんだろう。

    そんな事よりも、どうやったら食べられるんだよ!
    まだ一皿も口にしてねぇーよ!
    回転寿司ってこんなにハードルの高いお店だったっけ!?
    管理人さん何でこんなに必死になってんの!?

    こうなったら最終手段です。
    もうタッチパネルを連打しまくって嵐の如くサーモンを注文しましたからね。

    そしたら、サーモンが大量に流れてきて、産卵するために群れで川を遡上してるような光景になってた。

    おまけにお爺さんは総スルー。
    で、全部キャッチ出来ずにいたら、お爺さんと反対側の隣の人に「二つで十分ですよ!」みたいな目で見られるのでした。


    結局、この後もお爺さんはNBAの選手でも目指しているんじゃないかって勢いで注文品をスティールしていたものだから、このお店のシステムを教えてあげました。
    そしたら、このお爺さんってばとても紳士的な人で、帰り際にお辞儀をしてとても丁寧にお礼を言ってくるんです。
    もうウチュージンに誘拐された孫娘を管理人さんが救出したくらいのお礼の仕方だった。
    そこまでする程の事ではないのにな。

    これも物事に対する温度差というやつなのでしょうか。

    自分は立場が上でも下でも、礼節なんて社会的に最低限の程度です。
    言葉遣いは失礼のないように心掛けていますが、他はあまり意識しません。
    なので、このお爺さんの懇切丁寧なお礼に対し、どう返せば良いのか少し困ってしまいました。

    温度差って単純に趣味や嗜好だけではなく、年齢や性別によっても大きく変わってくるのかもしれません。
    年配の人からは最近の人間は無礼な者が多いとか言われたりしているけれど、これも礼儀作法に対する温度差によるものなのだと思います。

    さらに視野を広げて考えてみると、これに国籍や人種、宗教なんかも絡んでくると、また複雑になって考え方が変わってくるのでしょうね。
    実際、外交問題にも温度差があって歴史認識でそれこそ沸点がおかしな国とかもありますからね。

    田中聖が逮捕されて「ヂョレーーーイ!!!」と興奮する梶原さんに困っている同僚たち、回転寿司で懇切丁寧なお爺さんに戸惑ってしまう管理人さん、何にしても物事に対する温度差が少なくなれば、今よりかはちょっとくらいは円滑な世の中になるのかもしれません。

    何だか、お寿司を食べに来ただけなのに色々と考えさせられてしまったなぁと思いながら、職場へ戻るのでした。



    で、お寿司をなかなかゲット出来なかったものだから、少し遅刻しちゃいましてね。
    人事を担当するわりと偉い上司に呼び出されてマンツーマンでこっ酷く叱られました。
    おまけに、次また遅刻したらクビにするぞという死の宣告。
    こりゃ洒落にならん。

    そして帰り際、おもいっきり愚痴ってやろうと思って後輩の小林君を捕まえましてね。


    「大変な事になった!!ちょっと聞いてくれよ!!」

    「えっ、何すか?」

    「さっきクビにするぞって言われちゃってさ!!酷いよね!?マジ最悪なんだけど!!」

    「・・・はあ、そうなんすか。お疲れっした。」


    って!興味ねぇーのかよ!!
    お前、管理人さんがピンチだっていうのにそれは無いんじゃないの!!
    窮地に立たされているんだからちょっとくらい心配してくれたっていいじゃねぇーか!!
    何でそんなに冷めてるんだよ!!
    もっと親身になれよバカ!!

    やっぱり物事には温度差ってあるんだなぁと痛感しつつ、冷酷で薄情な小林君に怒りが込み上げてきて「ヂョレーーーイ!!!」と雄叫びを上げるのでした。



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    曇天の隅田川河口。

    管理人さん、何で早朝から一人でこんな所にいるかと言うとですね、今回はこの隅田川を河口から起点まで遡ってみようと思いましてね。

    隅田川は全長23.5kmの都市部を流れる一級河川です。

    昔は隅田川という名前の川ではなくて、荒川の下流域が現在の隅田川になっていました。
    荒川は名前の通り荒れる川だったので、豪雨の度に氾濫して下町に甚大な被害を与えていたそうです。
    なので、大正時代に治水対策として荒川を迂回させる大規模な工事が始まり、荒川の本流となる人工河川が別の場所に作られました。
    で、残された川というのが現在の隅田川になったというわけです。

    そんな隅田川をぶらり遡ってみましょう。
    ここから起点まで23.5kmの散策です。

    DSCN3590.jpg
    隅田川の下流域は自転車走行禁止の場所が多いので、しばらくは徒歩での移動になります。
    バイクと違って自転車は「進入禁止」ではなく「走行禁止」となっているので、手で押して歩く分には問題ありません。
    ただ、ランニングや散歩をしている人の邪魔にならないように道の端を歩くよう心掛けましょう。

    さあ、出発だぜい!

    DSCN3589.jpg
    河口の対岸には移転問題で世間を騒がせている築地市場。
    東京都の調査では築地市場の土壌からもベンゼンが検出されたそうです。
    そもそも、飲み水の基準を十分クリア出来る地下水なんて23区にあるんでしょうかね?
    政治利用で煽られて皆神経質になり過ぎているようにも思えます。

    豊洲の地下水にしたって1日2リットル飲んで、それを70年間続けると健康被害が現れる可能性があるというレベルで討論されている。
    こんなの問題視するレベルじゃねーじゃねぇーか!

    この基準で健康被害を考えるのであれば、例えばタバコやお酒が人体に及ぼす害って甚大という事になりますよね。
    厚生労働省は受動喫煙によって年間15000人もの人が亡くなっているとの推計を公表しています。
    自分としては、1日2リットルを70年間飲まなきゃ健康被害が出ない地下水よりも、受動喫煙を問題視してほしいところです。
    ランニングしている時も路上喫煙している人とすれ違う事が何回もあるけど、その度に煙を吸って気持ち悪くなる。
    おまけにポイ捨てだし。
    こういうマナーを守らない人間がいるから喫煙者はタバコだけに周囲から煙たがられるんだ。

    DSCN3591.jpg
    少し歩くと勝鬨橋。
    橋の写真って撮るのが難しいですね。
    この勝鬨橋は可動橋なので、昔は大型船が通る度に橋桁が上に開いていたそうです。

    DSCN3594.jpg
    聖路加ガーデン 
    この建物の名前は新約聖書の著者である聖人ルカが由来となっています。

    ちなみに、自分は子供の頃、わざわざ遠くのカトリックの幼稚園に通わされてアーメンとかやっていました。
    今は無宗教無宗派どころか、親戚の法事に普段着で行っちゃったりするくらい神仏に対して無関心です。

    ただ、ルカの福音書16章9節に「不正の富を使ってでも友人をつくりなさい」という主旨の言葉があるけど、これだけは共感しています。

    DSCN3595.jpg
    佃大橋
    この辺りは佃煮が有名なので下町情緒を感じるお店があったりします。
    もんじゃ焼きで有名な月島の西仲商店街も近くです。

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    中央大橋
    この斜張橋を渡って対岸へ。

    DSCN3600.jpg
    なんかチープなSF映画に出てきそうな物体がありますね。
    ここは霊岸島水位観測所です。

    以前は日本水準原点の標高を定めるのに使われていました。
    つまり、この水位観測所で測った海面の高さの平均値が海抜0メートルになっていたわけです。

    日本水準原点とは、高さの基準となる地点で国会議事堂の近くに設置されています。
    山などの標高の数値は日本水準原点を基準に導き出されています。

    DSCN3602.jpg
    下流側の勝どき方面。
    勝どきは再開発でタワーマンションが増えてきました。
    投資や相続の節税目的で購入している人も多いそうです。

    DSCN3604.jpg
    永代橋
    左の方にうっすらとスカイツリーが見えますね。

    子供の頃、うちの近くにもこういうアーチ橋があって、アーチになっている部分を登って反対側まで渡るというデンジャラスな事をしていました。

    DSCN3605.jpg
    隅田川大橋
    首都高深川線と一般道の2段になっています。

    この橋は橋脚にスポットライトが設置されているので夜間はシーバス釣りのポイントになっています。
    スポットライトに集まる小魚やプランクトンなどをシーバスが捕食しにやってきて、そのシーバス狙うために釣り人も大勢集まって来るという構図です。
    隅田川は有名なバスプロが契約メーカーのルアーの宣伝目的で頻繁に釣りをしているので、それをテレビで見てやって来ているのでしょうね。
    でも意外と釣れない隅田川。
    皮肉な事に、釣られているのは魚ではなくメーカーのマーケティングに引っ掛かって商品を買わされている釣り人という。

    DSCN3608.jpg
    ファンシーなお花たち。

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    堤防には絵がペイントされていました。

    DSCN3611.jpg
    これは明治座ですね。

    DSCN3612.jpg
    こちらは作風が一転、小学生の版画です。
    自画像かと思ったら築地の街を歩いている一般の人がモデルになっていました。

    DSCN36121.jpg
    ドジャースの前田健太っぽい。

    中にはこんな人も。

    DSCN36122.jpg
    おもいっきりヤクザじゃねぇーか!
    ダメダメ!ヤクザなんてモデルにしたら!
    隅田川に浮かぶ羽目になっちゃうぞ!
    もう版画どころじゃねぇーよ!
    遺影になる騒ぎだよ!

    DSCN3616.jpg
    こんな物も所々に設置されています。
    浅草と両国に近いので観光客のために色々な工夫がされています。

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    蔵前橋
    以前ブログにも書いたけど、ランニングをしに行って入水自殺をしようとしていた人に遭遇したのがこの辺りです。

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    何やら奇妙な物体が見えてきましたね。
    これはアサヒビール本社の黄金のオブジェです。
    飛躍して燃えあがる心を表しているそうです。

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    お前は直ぐにこういう事をする。
    さっきまで聖書を引用してた奴が今度は黄金糞ですからね。
    こいつホント死ねばいいのに!

    ちなみに、なかなか良い構図に収まってくれなかったのでこの写真は10回くらい撮り直しました。
    途中で小学生くらいの子供が通りかかったから撮るのを手伝ってもらおうかと思ったんですけど、最近っておじさんが道を尋ねただけで地域の防犯メールで「児童が不審な中年男性から声を掛けられる事案が発生!」とかいうのが発信されるじゃないですか。

    なので、自分も下手に小学生に声を掛けてしまうと防犯メールで発信されてしまう恐れがあるので撮ってもらうのはやめました。

    考えてみて下さいよ。
    地域の防犯メールで、「うんこしている姿を撮って下さい。と言う男性が出没する事案が発生!」とかいうのが発信されたら洒落にならんすよ。
    こんなもん、文面だけ見たら筋金入りの変質者じゃねぇーか!
    通報されたら問答無用で逮捕だよ!
    もう執行猶予も付かねぇーよ!

    DSCN3626.jpg
    ここは満潮の時だけ水に浸るようになっています。
    鉄腕DASHでやっている屋上の畑もそうだけど、こういう都会のちょっとした自然に生物が集まってくるみたいですね。

    DSCN3631.jpg
    「警戒船」と書かれていました。
    工事区域で船舶の往来をサポートする船です。
    北からのミサイル攻撃を警戒しているわけではありません。

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    スカイツリーの前で休憩。
    霞んでいる上に逆光というのが悔やまれる。

    DSCN3637.jpg
    しばらく進むと白髭橋。

    DSCN3640.jpg
    ここからサイクリングロードになるので自転車走行が可能です。

    DSCN3701.jpg
    この辺りは自然を保護して育てる場所でサンクチュアリー区域というそうです。

    DSCN3702.jpg
    確かに、水辺には発色の鮮やかな新緑が力強く息吹いていました。

    あとあまり関係ありませんが、自分の上司は頭がサンクチュアリー区域になっています。
    新緑のように力強く息吹く事を祈ります。

    DSCN3638.jpg
    この中には何のガスが詰まっているのでしょうか。

    DSCN3641.jpg
    こちらは下水道の施設です。
    下水道の施設とは思えないデザインですね。

    DSCN3643.jpg
    土手沿いの公園には木造のこんなのがありました。
    用途は不明です。
    消火器が設置されているのがシュールです。

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    しばらく進むと行き止まり。
    隅田川の土手は一直線で繋がっているわけではないので、途中で何度か迂回する事になります。

    DSCN3654.jpg
    住宅街へ入る。

    DSCN3649.jpg
    そして、再び土手へ。
    ここから先に行くのは自分も今回が初めてです。

    DSCN3657.jpg
    下流とは街並みがだいぶ変わってきましたね。
    工場も増えてきました。

    DSCN3661.jpg
    土手には古い堤防が残されています。

    DSCN3698.jpg
    この場所、いわゆるスーパー堤防というやつです。
    スーパー堤防は従来のコンクリートの堤防とは異なり、土を盛って作った幅の広い堤防です。
    再整備には周辺の用地買収が必要になるので、財政を圧迫しているとして民主党政権の事業仕分けで蓮舫に槍玉に挙げられていました。
    そのせいでスーパー堤防はデメリットばかりが誇張されて悪いイメージが浸透してしまいましたが、自分はそこまで無駄なものではないと考えています。
    むしろ必要だと思いますね。

    従来の堤防だと刑務所の塀みたいになっていて水辺には近付けないんですから。

    DSCN3666.jpg
    川がこんな塀で囲まれている街よりも、景観の良い街で暮らしたいですよね。

    性能の面でも実物を見て比べると分かりますが、高さを増して再整備しているので増水に対して強くなっています。
    また、スーパー堤防はコンクリートの堤防と違って地震でダメージを受けて決壊しないというのも特徴です。
    河口付近では地震の直後に津波が川を遡ってくるので、これは防災と減災の面でかなり効果が大きいと思います。

    スーパー堤防はコストが高いのは事実ですが、その分メリットも多くなっています。
    自分はお金をケチって災害から人命と財産を守るための事業をストップさせようとする事は愚の骨頂だと思います。

    ただ、一つ困った事がありましてね。
    急に真面目な事を書いたからすげぇー変な空気になっちゃってるんですよ。
    さっきまで上司の頭をサンクチュアリー区域とか最低な事を言っていたくせに、今度は治水対策について語りやがりましたからね。

    お前、真面目にやるのかふざけるのかどっちかにしろよな!
    このブログの内容こそ事業仕分けが必要だよ!

    でも両方やったっていいじゃないですか!
    蓮舫だって「無駄な物を省く!」と繰り返していたのに自分自身の国籍を省かないで両方持ってたんだから、こっちだって両方やったっていいじゃないですか!

    DSCN3663.jpg
    お次は尾久橋を渡って対岸へ。
    並行して走るのは舎人ライナー。

    DSCN3665.jpg
    あらかわ遊園の観覧車が見えました。
    ローカルな雰囲気が漂っていますね。

    DSCN3668.jpg
    右手には首都高中央環状線。

    少し進むと河川敷へ出ます。

    DSCN3673.jpg
    上に登ってみると荒川が見えました。
    隅田川との合流地点は近い。

    DSCN3676.jpg
    面白そうなアスレチックを発見。
    柵が格子状になっているので、上手く利用すればストレッチとか色々な運動が出来そうですね。
    ただ、自分も遊んでみたかったんですけど、やっぱり防犯メールで「アスレチックに野人が出没する事案が発生!」とか発信されてしまいそうなのでやめておきました。
    もう本物の格子に入れられちまうよ!

    DSCN3680.jpg
    下流では綺麗に整備されていた土手も上流では雰囲気が変わります。

    DSCN3681.jpg
    「日本化薬」の工場。
    帰ってから調べてみたら、この企業は抗がん剤から爆薬まで幅広く製造しているみたいです。
    半導体用のエポキシ樹脂や自動車のシートベルトを引き込む装置は世界シェア1位だそうです。
    こういう意外な所に日本の誇る企業が潜んでいるんですね。

    DSCN3697.jpg
    少し走ると再び河川敷です。
    もうすぐゴール。
    自転車に乗ったのが半年ぶりだったので、この辺りで足が限界になりました。
    もうかよ!早ぇーだろ!
    帰りの道のりも考えると、それこそ足が重い。

    DSCN3684.jpg
    河川敷は風が涼しいですね。

    DSCN3683.jpg
    そして、隅田川の起点の岩淵水門が見えてきました。
    ついにゴールです!

    手前で川が左に分かれていますが、これは新河岸川という別の小規模河川で、水門の先が荒川になります。
    隅田川はここからが始まりだけど自分にとってはこの水門が23.5kmの終着点。

    ちなみに、ここは「山田孝之の東京都北区赤羽」のオープニングで山田孝之さんが歩いていた場所です。

    sumidagawa0002.jpg

    sumidagawa0001.jpg
    パロってみた。

    いやもうね、全然違いますね。
    そんなの当然だろ!お前みたいなクソブサイクとは面が違うんだよハゲ!って思っている方がいるかもしれませんが、そういう意味じゃねぇーよ!

    同じように撮ってみても表情や歩き方から何も伝わってこないんです。
    やはり役者さんって映り方が全然違いますね。

    DSCN3686.jpg
    岩淵水門の裏には旧岩淵水門があります。
    現在では役目を終えて運用が停止されています。

    DSCN3688.jpg
    川の水は濁りが強い。
    ただ、水というのは、透明=安全、濁っている=汚いというわけではありません。
    澄んでいても大腸菌や重金属などを含んでいる場合があるし、反対に濁っていても無害な場合もあります。

    荒川の水質は向上しているので、アユやサクラマスも遡上してきます。
    支流の隅田川でもサクラマスが確認されているくらいです。
    都市部を流れていても意外と綺麗な隅田川。



    とまあ、隅田川は河口から起点までこんな道のりでした。
    全長が23.5kmと短くても、街並みの変化を感じられる川になっています。
    たまにはこういう散策をしてみるのも面白いですね。

    今回は曇天だったので風景の写真はいまいちなものになってしまいましたが、晴天だったら暑さで地獄になっていたと思います。
    そう考えると、天候に恵まれていたのかもしれません。

    それでも、帰りは気温が上昇して6月とは思えないくらい暑くなっていました。

    自転車をこぐと風が当たって涼しいけど、こげばこぐほど暑くなって汗が出てくるという無限ループ。
    止まると暑さでダウンしそうになるから、こぎ続けなければならない。

    これこそ正に自転車操業だなぁと思いながら家路に就くのでした。

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