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ゼルダの新作をやるので2週間程ブログをお休みします。

←の「管理人から一言」はいつも通り更新します。


自分の職場はお昼になると業者さんがお弁当を配達してくれるんですよ。

職場の一つ上の先輩に赤松さんというブスがいて、これが女子プロレスラーのダンプ松本さんを女にしたようなブスなんですけど、この赤松さんがお弁当を発注する係になっているので、希望する人は朝のうちに申請しておけばお昼にお弁当が届くというシステムになっているんです。

で、ちゃんと申請したはずなのに管理人さんのお弁当だけ足りなくなっていて、おまけに後日料金だけしっかり徴収されるという、メンタルの弱い人間だったらデスクに遺書を残してトイレで首を吊ってるんじゃないかっていう事が多々あるので、この前のお昼休みはコンビニに行ったんです。

そして、カップヌードルBIGカレー味とおにぎりをチョイスして店内を彷徨っていたらチョコが大量に並べられた棚を発見しましてね。
この時期ってどこのお店でもバレンタインのコーナーが設けられているじゃないですか。
自分が行ったコンビニでも華やかに飾られた棚にチョコたちが陳列されていたんです。
で、ハート型に切り抜かれたポップに手書きで「手作りチョコに!」とか書かれているわけですよ。

いやね、自分はこの手作りチョコというのに納得がいかんのです。
もう北朝鮮にミサイル発射された時の官房長官のように意義を唱えるものであります。

というのも、市販のチョコを溶かして固めただけで、それは本当に手作りのチョコと言えるのかという事なんですよ。
これは音楽で例えると分かり易く、この作業というのは作曲ではなく編曲にあたると思うんです。
手作りチョコの定義とは何なのか、皆様も今一度考えてみて下さい。

そりゃあ例えば、カカオ農家の娘がいたとするじゃないですか。

モデルに憧れていたひろ子は田舎暮らしに嫌気が差して上京するんです。
しかし、都会暮らしは想像以上に厳しくて水商売をしながら生計を立てていくんですけど、悪いホストにハマッてデキちゃった結婚しちゃうんですよ。
そして、そのホストは働かなくなるわ酒に溺れるわで、ひろ子は毎日酷いDVを受けるんです。

そんなある日、実家のカカオ農家から電話が掛かってきて、お父さんが病気で亡くなったという事を知らされましてね。
おまけに、銀行からの融資が打ち切られて農家は廃業の大ピンチ!
ひろ子はホストと離婚してカカオ農家を引き継ぐ事を決意するんです。

みたいな感じの「亡き父の意思を受け継いで一生懸命育てたカカオで作ったチョコです!」のチョコだったら、そりゃあ手作りチョコと言わざるを得ませんよ!
もう誰が何と言おうとこれは手作りのチョコですよ!
ひろ子の少し苦い思い出の詰まったビターチョコを手作りチョコと言わない冷酷な人間なんてこの世にいないと思う。

もうね、ananやセブンティーンなんかの女性誌のバレンタイン特集でも、市販のチョコを可愛くデコレーションする方法を紹介するのではなく、カカオ農家を始めるにあたって国から助成金が出るのかとか、購入した土地に掛かる固定資産税の計算方法とかを詳細に掲載するべきなんですよ!
このようなカカオ女子たちが作ったチョコこそが、真の手作りチョコと言えるのではないでしょうか。

やはりですね、市販のチョコを溶かして少しアレンジして固めただけでは、それは手作りのチョコとは言えないと思うんです。
だって、レトルトのカレーに総菜売り場で買ったカツをアレンジしたって、それは手作りのカツカレーとは言えないじゃないですか。

まあ、このもっともに聞こえる理屈も「それだったらお前、日本刀だって鉄を溶かして固めただけって事になるじゃねぇーか。」と言われたら簡単に論破されてしまって、ぐうの音もチョキの音もパーの音も出ないんですけど、どうであれ、いつもこんな屁理屈ばかり考えているから自分はチョコを貰えないんだなぁと、コンビニのレジに並びながら痛感するのでした。

で、自分の前には女子大生くらいの二人組の子が並んでいましてね。
「頑張った自分へのご褒美~。」とか言って、チョコを手に仲良く話していたんです。
そしたら自分も急にチョコを食べたくなっちゃいまして。
カップヌードルBIGカレー味とおにぎりと一緒にチョコも買っちゃいました。

「頑張った自分へのご褒美だ。」

穏やかな日常に何だか少し微笑ましくなりました。

しかしこの後、買ったお昼を外で食べていたらカップヌードルを倒しちゃって、そしたら麺が滝のように地面に流れ落ちましてね。
一転、穏やかな日常が非日常と化したわけですよ。

考えてみたら、自分は仕事で何一つ頑張っていない。
いつも怠けてばかりだった。

これは「頑張った自分へのご褒美」ではなく「怠慢な自分への懲罰」なのかもしれないと、チョコッとだけ反省するのでした。


「働きアリの法則」というのがある。
この法則によれば、働きアリの中にサボっている奴がいるらしい。

もう許せませんね。
皆が汗水垂らして働いているのに、それはもうブラック企業のサラリーマンのように不眠不休で働かされているのにサボっていやがるんです。

ただ、ちょっと考えてみたんですよ。
このアリは本当にサボっているのかと。

確かに、働きアリの中には働いていないように見えるアリがいるけれど、こんなのは観測する人間の考え方で結論はどうにでもなる。
もしかしたら、主力のアリたちが動けなくなった時の控え要員なのかもしれない。
サボっていると断定するのは浅はかだ。

例えば、野球では戦局を左右する場面で代打で出てくる控えの選手は、出番が無ければベンチに座っているだけでその日の試合は終わる。
しかし、その選手をサボっていたと言う人はいないだろう。
これは選手の役割や野球の仕組みを理解しているからだ。

さらに広義的に考えてみよう。
日本の野球では単打で確実に出塁する選手が重宝されるが、メジャーリーグでは多少打率が低くてもホームランを打つ選手の方が評価が高い。
この評価の違いは観測者である日米の監督やコーチ陣の野球に対する考え方にあると言えるだろう。

他にも、毎年各球団から戦力外通告を受けた選手が集まってトライアウトという他球団の入団テストが行われているが、クビになるような実力の選手でも再び入団出来るのは、やはりこれも観測者が変わる事によって選手に対する評価が変わったからだと言える。

観測者によって結論は左右されるのだ。

話を働きアリに戻そう。
働きアリの問題というのは、つい視野が狭くなりサボっているアリだけに焦点を当ててしまいがちだが、注視すべきはその背景にあるはずだ。
視覚から得られる情報が全てではない。
つまりだ、サボっているか働いているか、どう見えようがそんな事は重要ではないのだ。


「管理人さん、そういう言い訳するくらいならサボらないでちゃんと仕事してくださいよ!!日原さんマジでキレてましたよ!!」

「あ、うん、ごめん。」

この後、上司という観測者に呼び出されてこっ酷く叱られるのでした。

今日は説教が終わったら夕方になってた。

戦力外通告を受けてクビになったら職安でトライアウトって受けられるのかな。


最近、心理学を学んでいるんですよ。

学んでいると言っても市販の本を数冊買って読んでいる程度なんですけど、まあ何でコイツ偏差値の低い学校に通っていたくせにインテリぶって心理学かと言うとですね、日常で何気なく取っている行動でも、もしかしたら誰かの目論見によるものではないかと思いましてね。

自分の意志で何かを選んだつもりでも、実は他者によって選ばされていたりするかもしれないんです。

こういうのって仕事でも何でもそうですけど、お金が絡む場合にはとても不利益になるんです。
世の中、他人を欺いて利益を貪る賢い人間が大勢いますから、そんな人たちに利用されたりつけ込まれたりしないようにするため、相手の手の内を学ぼうと考えたんです。

で、本を読んでみるとですね、人間って無意識のうちに精神状態が仕草や言動によって表れているそうです。
心理学の知識がある人は、こういった細かい情報を見逃さないのではないでしょうか。
考えてみれば、確かに賢い人って洞察力が優れているような気がします。
こういう人、実際にいるわ。

では、相手はこちらのどういった心理を利用してくるのか、身を守る為にそれを学んでいきましょう。


1、手の動きから深層心理を読み取る

手には精神状態が表れやすいそうです。
会話の最中によく手を動かす場合は脳が活性化しているので能動的になっているそうです。
反対に考えると、力を抜いて下げていたり、座っている時に太ももの上に乗せているだけのような状態は受け身になっているという事ですね。
おそらく、賢い人間は商談などで相手を説得する場合、物事を積極的に考えているような状態よりも、受け身になっている状態を狙うのではないでしょうか。
隙を見せない姿勢が重要になってきます。
また、腕組みは相手を威嚇したり自分の身を守る仕草だそうなので、これを逆手にとって利用してみるのも良いかもしれません。
腕からは様々な情報が得られるようですね。

なるほど!


2、プライミング効果

「プライミング効果」とは、あらかじめ与えておいた情報を無意識のうちに引き出させる効果だそうです。
例えば、事前に会話の中で「この前、管理人さんのチャックが全開だった。」と相手に話しておくと、全く関係のない所で露出狂が出没した時、その人は犯人が管理人さんなのではないかと疑ってしまうそうです。
あらかじめ与えられていた情報によって、「露出狂」と「管理人さん」が結び付けられてしまうんです。
自分で導き出した答えのように思えても、実は他者によって誘導されているんです。
これって相手の判断をコントロールするのにとても有効な手段だと思うんですよね。

なるほど!


3、類似性の法則

話しが合ったり共通点があったりすると仲間意識が芽生えるのは「類似性の法則」という作用だそうです。
相手の警戒心を緩める場合、これを利用するのが一番効果的なのではないでしょうか。
なので、やたらこちらの意見に賛同してきたり、必要以上に趣味などを探ってくるような人間には要注意です。

なるほど!


4、相槌を繰り返すだけの人は話を聞いていない。

こういう人はあまり他人の目論見に左右されないのではないでしょうかね。
相槌を繰り返すだけの場合、話の内容に興味がないそうです。
特に「なるほど」という言葉を繰り返す人程、話を聞いていないそうで、表面的にはうなずいていても内容は頭の中に全く入っていないそうです。

なるほど・・・


昼休み、職場のブス達が集まって雑誌を読んでいました。

パワースポットの特集をやっていたみたいで、「今度みんなで行こうよー!」とか「マイナスイオンに癒されたーい!」とか「ここに行けば恋愛運アップ間違いない!」とかデカイ声でブヒブヒと騒いでいました。

お前らそんなに元気ならパワースポット行く必要ねーじゃねぇーか。

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