暖かくなったので渓流釣りに行ってきました。

場所は管理人さんが釣果を多く出している山梨県の源流域。
詳しい場所は非公開とさせて頂きます。

薄明の首都高を山梨方面へ。

DSCN2695.jpg
高速を下りてから山道を走り、

DSCN2697.jpg
そして林道へ。

この時点で完全に陽が昇ってしまいました。
夜明けの釣れる時間帯を狙う予定だったのに大失敗。
01:00に起きたのに録画した映画を見てたら出発するの遅れた。

DSCN2698.jpg
自分は渓流釣りに行くと9割くらいの確率で雨ですが今回は珍しく快晴です。

ここからは徒歩で移動。
管理人さん穴場のポイントを目指します。

少し歩くと吊り橋へ出ます。
そして、この橋から下を流れている川へ懸垂下降でアプローチ。

kensuikakou111.jpg
飛んだ瞬間が一番楽しい。

kensuikakou114.jpg
この構図だと高さが全く伝わりませんね。
アウトドアの記事はいつも写真撮影で苦労しています。

kensuikakou112.jpg

kensuikakou113.jpg
まあ、これやらなくても行こうと思えば他のルートから入渓出来るんですけどね。
でもこうやって童心忘れず遊ぶのって大切。
ロープやハーネスで荷物が増えるけど。

DSCN2701.jpg
日差しが清流に反射してとても綺麗です。

早速準備をして釣り開始。
ちなみに、食糧は釣って確保なので、釣れないとかなり残念な事態に陥ってしまいます。

DSCN2717.jpg
チャラ瀬と呼ばれている浅くて流れの緩やかなポイント。
イワナやヤマメは流れ込みが優良ポイントになるので、チャラ瀬は釣れないと思われています。
しかし、意外と釣れたりします。
というより、源流域の魚はルアーにスレていないので、とにかく投げまくってそこに魚が居れば食い付いてきます。

3投目でヒット。

DSCN2708.jpg
手の平サイズの小さなヤマメです。
食べても100kcalくらいでしょうかね。
今回は山籠もりするわけではないのでリリースしました。

二匹目を求めて川を散策します。

DSCN2702.jpg
前回来た時よりも地形がかなり変わっていました。
しかも渇水しています。
釣果の出ているポイントもいくつか消えてしまっていたので、また新しく探さないといけません。

DSCN2703.jpg
湧水を発見。
岩の切れ目から水が湧き出ています。

DSCN2705.jpg
冷たさを感じない場合は地表付近を流れてきた水なので動物の糞や死骸に汚染されている場合があります。
菌や寄生虫って想像以上に恐ろしいので注意です。
この湧水はぬるいのでNG。
清流の水も澄んで綺麗に見えていたとしても、なるべく飲まないようにするのが賢明です。
川の直ぐ脇にシカの死骸とか転がっていますからね。

DSCN2718.jpg
釣り竿片手に要所を攻めながら上流へ進んでいきます。

DSCN2726.jpg
一匹目を釣ってから二時間以上が経過。
魚が居着いていそうなポイントを狙っていっても全く反応なし。

いやもうね、出だし好調だったのに全然釣れませんよ。
こいつさっきまで上から目線で、それはもうスカイツリーの一番上の尖がっているところくらいからの上から目線で渓流釣りを語っていたのに、もうこのザマですよ。

DSCN2727.jpg
日差しが強いので釣りには不利な状況です。
しかも渇水しているのでポイントも限られてしまいます。

DSCN2729.jpg
釣れなさ過ぎてピンチなんですけど!
食糧どうすんの!
もう死に物狂いで竿を振る。

DSCN2730.jpg

DSCN2734.jpg
さらに上流へ移動。
きっとどこかに釣れる場所があるはずです。

DSCN2732.jpg

DSCN2739.jpg
日差しが強い時は、こういう岩や倒木で陰になっている場所に魚が潜んでいそうです。
しかも水深がそこそこあるので、魚が隠れるには最高のポイントです。
ここは一目見て絶対釣れるって確信しましたよ。

でも釣れねぇーよ。

DSCN2743.jpg
魚の画像が全然ない。

DSCN2741.jpg
どうでもいい川の画像ばかりがデジカメに蓄積されていく。
そして時間の経過とともに空腹感も蓄積されていく。

DSCN2738.jpg
休憩。
もうお腹がペコちゃんです。
持ち帰る魚どころか行動食にする魚すら捕れないこの状況。
この川はいつも30cm近いイワナが沢山釣れるんですけどね。
やっぱり山は計画通りにいきません。

DSCN2706.jpg
これ食べられるかなぁ。
根拠はないけどたぶん大丈夫だと思います。

DSCN2744.jpg
あまりに釣れないものだから魚がいるのか疑わしくなってきました。

DSCN2746.jpg
もう植草教授みたいに直接覗いちゃいましたからね。
植草教授はカメラじゃなくて鏡だったけど。

DSCN2750.jpg
やはり魚たちはお留守のようです。

DSCN2753.jpg
この後も竿を振り続けましたが、結局釣れなくて一日を棒に振ってしまいました。



とまあ、今回の釣行はとても残念な結果になってしまいました。
おなかがペコちゃんのまま帰宅して夕飯の準備。

DSCN2761.jpg
ササミのたらこスパゲッティを作りました。
魚がねーじゃねぇーか!



DSCN2756.jpg
新緑の美しい快晴の源流域。
しかし残念な結果になり気分は灰色、雨模様。



*** 使用タックル ***

ロッド:ダイワ プロキャスターX
リール:シマノ ヴァンキッシュ 2500S
ライン:サンライン トラウティストダークネス 4lb
ヒットルアー:スミス ニアキス4g

DSCN2714.jpg



先月の源流域の探索。

探検!降雨の源流域 phase1

探検!降雨の源流域 phase2

釣りをしたらいきなり竿が折れて心も折れるという悔しい思いをしました。
なので、リベンジという事で再び行ってきましたよ。
前回は吊り橋の上からロープで宙吊りになったり、食糧を現地調達したりとエクストリームな釣りでしたが今回は普通の釣りです。

DSCN1762.jpg
夜明け前の林道を走る。

DSCN1763.jpg
天気予報では雨は午後からだったのに、到着と同時に降り始めました。
自分が渓流釣りに行くと9割の確率で雨が降る。

DSCN1768.jpg
前回は懸垂下降で橋の上から降りて入山しましたが、今回は傾斜の緩い坂を見つけて川まで降りていきます。

DSCN1774.jpg
薄暗い源流域に入山。

DSCN1775.jpg
水位は前回よりも少し低くなっていました。

DSCN1781.jpg
山は明るくなるのも早い。
歩きながら流れ込みなどの水流に変化のある場所を狙っていきます。

DSCN1777.jpg
そしてヤマメがヒット。

しかし、この後はなかなか2匹目がヒットしないので上流へ大きく移動する事にしました。

DSCN1783.jpg
一度川から離れて山へ入ります。

DSCN1784.jpg
しばらく歩いて発見したポイント。
なんかRPGに出てきそうな神秘的な池ですね。

DSCN1785.jpg
動物の骨が落ちていました。
写真に収める前に逃げられましたが、今回はサルとシカを発見しました。

DSCN1787.jpg
川に沿って移動。
高さがあってデンジャラスですね。
しかも雨で岩が滑るし。

DSCN1788.jpg
この辺りは前回来た場所よりも奥地になります。
地形が変わって岩場も目立つようになりました。
魚が着いていそうな流れ込みも多いです。

DSCN1789.jpg
しかし全く釣れない。

DSCN1790.jpg
上流に登り過ぎた感じがしますね。
ポイントを読み間違えました。
上に行けば行く程釣れるというミスリード。

それならば今度は少し下流を狙ってみます。

DSCN1793.jpg
途中、こんな土砂崩れの脇を通過して、

DSCN1797.jpg
しばらく歩くと前回釣果のあったポイントに辿り着きました。

DSCN1798.jpg
やはりこの流れ込みは魚が着いていますね。
簡単にイワナが釣れました。

そしてここからヒットが連発する。
渓流だけに流れに乗りましたよ!

DSCN1799.jpg
26㎝の良型。
源流域に居着いているイワナは腹部が黄色くなるそうです。

DSCN1800.jpg

DSCN1801.jpg

DSCN1805.jpg
今回は良型が多いです。

他にも15㎝程の小さいのが数匹釣れました。
やはり居る所には居るんですね。

DSCN1804.jpg
しかし、直後に雨が尋常じゃないくらい強くなりました。
水源からそれ程離れていないので鉄砲水は発生しないと思いますが、全身ずぶ濡れになったので下山しました。

DSCN1816.jpg
自分が渓流釣りに行くとなぜいつも雨になるのだろう。

と、まあ今回は3時間くらいの釣行でした。
これだけ釣れるのであれば自給自足の山籠もりも出来そうですね。
しかし、どうせまた土砂降りになるのだと思いますが。

雨の日は山に籠もるよりも、外に出ず家にひきこもるに限ります。


*** 使用タックル ***

ロッド:ダイワ プロキャスターX
リール:シマノ ヴァンキッシュ 2500S
ライン:サンライン トラウティストダークネス 4lb
ヒットルアー:スミス Dコンタクト

DSCN1815


先週の事ですが奥多摩の渓流へ釣りに行ってきました。

まあ、いつもの様に今回も雨ですよ。

DSCN9884.jpg

林道を通って多摩川の支川の日原川へ。

DSCN9862.jpg
谷を降りて行きます。

DSCN9863.jpg
川が合流して複雑な流れが出来ているので良さそうなポイントです。

釣りを始める前に水中を撮影してみました。

DSCN9864.jpg

DSCN9866.jpg

DSCN9872.jpg

DSCN9873.jpg
・・・、何もいませんね。

今回狙うのはヤマメとニジマス。
仕掛けは単純で、4.5mの延竿に道糸0.6号、ハリス0.4号、針5号、適当なガン玉を一つ。
餌はブドウ虫とマグロの切り身を持って行きました。

DSCN9865.jpg
このポイントは流れが緩やで反転流も起きているので釣れそうです。

DSCN9867.jpg

DSCN9868.jpg

DSCN9877.jpg

DSCN9878.jpg

DSCN9879.jpg

DSCN9880.jpg

DSCN9881.jpg

なかなか釣果が出ないので多摩川でも釣ってみました。

DSCN9885.jpg
ここは一昨年来た事があるポイント。

DSCN9887.jpg
川幅があるのでルアーの方が適しています。


写真ばかり載せて何も書いていないわけはお察しください。
遠出するといつも雨だし絶対に釣れません。

DSCN9889.jpg
\(^o^)/ 空っぽだー!

当ブログ内容の無断転載を固く禁止します