連日、国会では安全保障関連法案の審議が行われていますが、その中で焦点となっているのがホルムズ海峡の機雷掃海です。

    仮にホムルズ海峡に機雷が敷設されて海運がストップしてしまえば、石油が流通出来なくなり2011年のような状況になってしまう事も十分考えられます。
    反対に考えれば、敵対諸国や軍事クーデターを企てる勢力はホムルズ海峡に機雷を敷設すれば世界経済に多大なダメージを与えられる事を熟知しているはずなので、その脅威を取り除き平和を維持する日本をはじめとした先進国の役割は重要だと思います。

    と、まあお前漏らした事とか書いているくせに世界経済がどうとか言ってんじゃねぇー死ねよカス!!肛門から機雷をばら撒いてクーデターしているくせに!!自分のお尻でも掃海してろよ!!って話しなんですけど、国会中継を見ていたら激論が繰り広げられていました。
    そんな機雷掃海をテーマにしたショークです。



    国会で防衛大臣と野党の議員が審議をしていた。

    防衛大臣「平和維持活動のためホルムズ海峡で機雷掃海をします。」
    野党議員「我々は断固反対します!!」
    結論が出ないまま審議は続き論争にまで発展した。
    野党議員「だいたいな、私はあんたの事がきらいなんだよ!!」
    すると防衛大臣は軽くあしらうようにこう答えた。
    「ああ、そうかい。」ってね。



    これにて閉会といたします。
    ありがとうございました。


    いやまあ、前回は汚い話しになってしまったので反省しています。
    今日だってその事を考えたら仕事が全く手につかず、特に何もしないで1日が終わりました。

    前回の記事をご覧になられた方の中には、「管理人さんはアイドルなんだから生理現象なんて起こるはずないわ!」とか「そうよ、うんこなんてするはずないわ!」とか「全部カワイイピンク色の卵みたいになって出てくると思ってたのに!」とか言ってショックを受けてしまった女性もいると思うんです。
    いや、タマゴみたいになって出てきたらそっちのが下劣だろ!

    なので、もう汚い事は書きません。
    今回は普通の出来事を書きます。
    しかもわりと短くまとめました。

    現代の社会って、買い物もお金の振り込みも株取引も、何でもネットで行えるじゃないですか。
    そしてこれらのサービスを利用するには、必ずIDとログインパスワードが必要になるじゃないですか。
    普段使っている口座のパスワードやこのブログのパスワードは絶対に忘れないんですけど、一度しか使った事のないショッピングサイトとかって記憶が曖昧な場合があるんですよね。

    先日、久しぶりにプロバイダのサイトにログインしようとしたらパスワードが思い出せなかったんです。
    プロバイダのサイトなんて一度契約して回線が繋がったら特に用なんてないですから。
    そして、パスワードを再発行しようとしたら本人確認で秘密の質問というのが出てきて、会員登録した時に設定した答えを入力する事になったんです。
    こういうのって誰でも一度くらいは経験があるのではないでしょうか。

    で、この質問というのが「初恋の相手の名前は?」というものでした。

    いや、これが全然思い出せない。
    というか、こいつブサイクな顔してるくせにパソコンの前で初恋の相手の名前を思い出そうとしやがって本当気持ち悪い!!
    死ねばいいのに!!
    もうパソコンのモニターにキーボードをぶん投げてやろうかと思いましたからね。

    そんな事をしようとしていたら、小学2年生の時クラスに松島さんという女子がいて、その子の事が好きだったのを思い出したんです。
    まあしばらくして、松島さんは女子たちの間で流行っていた消しゴムを盗んだのが見つかって、帰りの会で先生に怒られるんですけど。
    そんな松島さんが自分の初恋の相手でした。

    なので、「初恋の相手の名前は?」という質問の回答に「泥棒」と入力した。
    まあ違いますわな。
    なんか赤い文字で、回答が違います!お前みたいな愚鈍はしょっちゅうパスワードを忘れるんだよ死ね!みたいなのが表示された。
    その後も、「松島」とか「松島さん」とか「目がカワイイ」とか「出来心で盗みをはたらいてしまったけど根は良い子」とか入力してみたんですけど全て違った。
    結局カスタマーセンターに連絡してパスワードを再発行してもらいました。

    人間の脳というのは記憶出来る情報量に限度があり、不要な情報に上書きする事で大切な記憶を維持しているそうです。
    使用しない記憶は、脳が不要な情報と判断して消してしまうのだとか。
    まあ確かに普段使うパスワードは覚えていても、一度しか使った事がないようなパスワードは忘れてしまうのでその通りだと思います。
    しかし、どうでもいい事でも意外といつまでも覚えているのってありますよね。
    自分にとっては松島さんが消しゴムを盗んだのはどうでもいい事だと思います。
    それとも、自分でどうでもいいと思っている事は既に「どうでもいい事」という名前のフォルダに振り分けられていて、必要な情報として保存されているのだろうか。

    ちなみに、プロバイダのサイトにログインして、設定のページで「初恋の相手の名前は?」の質問の回答を見てみたら「クロマティ」になっていました。
    こんなの覚えてるわけねぇーだろ!!

    なるほど、やっぱり人の脳はどうでもいい事を忘れるように出来ている。


    まず初めに申し上げておきます。

    ごめんなさい。

    今回は、いや今回も汚い事を羅列した文章になってしまいました。
    なので不快な思いをしたくない方は今すぐブラウザを閉じてください。
    そして、お食事中の方がいらっしゃいましたら今すぐおかわりして下さい。
    いつもより多めに盛っておかわりして下さい。

    まあ、「お前一週間ぶりに更新したと思ったら汚い話しかよ死ねよ!」とか「管理人いつも汚い話しを書くよな。もうリンク削除するわ。」とか「お前ジムでフォークボールを豪快に空振りする小笠原のモノマネをやっていたけど誰も笑っていなかったな。」とか「別に記事はどうでもいいけど死んで下さい。」とか言う訪問者さんの気持ちも分かるんです。
    考えてみたら、今までも車検場でうんこ漏らしそうになった事とか坂本君がうんこ漏らした事とか釣りに行ってうんこ踏んだ事とか書いてきましたし。
    あとジムでスベッた事は関係ないだろ!
    言っておきますけど、顔見知り程度で挨拶するのも微妙な人間5~6人の前でスベるのって地獄ですよ。
    凄く変な空気になりましたからね。
    お葬式の食事で知らない親戚と席が一緒になった時みたいな空気になってた。
    もう体よりもメンタルを鍛えてぇーよ!

    今回って特にテーマを決めずに書き始めたんです。
    先日の事なんですけど、マンションの下で洗車をしていたらツバメが飛んできましてね。
    天井の梁の部分に巣を作ろうとしていたんですよ。

    これがその時の様子。
    素早いので動画で撮って切り抜きました。

    tsubame1.jpg

    tsubame2.jpg

    で、ツバメを見て思った事や過去の出来事を書いていたんですけど、終わってみたら殆どが小学生の頃うんこ漏らした話しになってた。
    わりと早い段階から汚い事書き始めてた死ねばいいのに。

    まあ爽やかな好青年だったら、「ツバメが一生懸命巣を作っていて暖かい気持ちになりました。優しく見守っていこうと思います。」みたいな感じで、映画の試写会の出口で「仔犬と主人公の友情にとても勇気をもらいました。」というコメントをするクソガキみたいに100点の事をブログに書くんでしょうけど、自分みたいな愚鈍は人間的に3点なので不運が起こるんです。

    ツバメが巣を作ろうとしている場所って、丁度車の上なんですよ。
    で、洗い終わって拭き上げていたらボンネットにうんこ落とされた。
    もう糞だけに不運ですよ。

    あ、ごめんなさい。
    つまらないダジャレ書いてしまって、本当ごめんなさい。
    いつも思い付きでこういう事をやるから、お葬式で知らない親戚と席が一緒になった時みたいな空気になるんだって!
    だから負わなくていい傷を負ってしまうんだ。
    お前全く学習しないよな。

    で、糞に水を掛けて洗い流してみたんですけど、全部流れてくれないんですよ。
    残った糞を拭き取ったら、タオルに漏らしたパンツみたいなうんスジが付きまして。
    そして、このうんスジを眺めていたら小学5年生の林間学校を思い出した。

    林間学校と聞くと夏のイメージがあるのですが、自分が小5の時に行った林間学校は冬の会津若松でした。
    山間部の宿舎に近づくにつれてバスの外は真っ白になっていき、胸が高鳴ったのを覚えています。
    雪で遊んだりスキーをしたり、そんな楽しい林間学校になるはずでしたが、2日目に事件が起こったのです。

    その日はスキー場に行ってスキーを習うというものでして。
    スキー教室が始まる前、朝礼みたいに整列してインストラクターの自己紹介が行われました。
    インストラクターは10人位いて、おそらく地元の大学生とかがアルバイトでやっているのだと思いますが、皆お兄さんお姉さんといった感じの人達でした。
    そして、そのインストラクターの中に、雪のように真っ白で美しいお姉さんがいた。
    自分があのお姉さんに手とり足とり滑り方を教えてもらえるのだと思ったら、とてもテンションが上がりました。
    もう辻先生という隣のクラスのヤギみたいな顔をしてハゲた先生の話しなんて全く耳に入ってこなかった。

    管理人少年「僕スキー初めてで怖いです・・・。」
    お姉さん「大丈夫よ、私がちゃんと下で受け止めてあげるから勇気を出して滑ってみて。」
    管理人少年「うん、僕頑張るよ!」
    で、下まで滑ったら少し勢いが付いちゃってそのままお姉さんの胸に飛び込んでしまうという、そんなイベントが発生しないかと考えていたら辻先生の話しが終わって班決めの時間になってた。

    班決めでは、スキー経験者と未経験者に分かれるのですが、自分はスキーなんてやった事がないので未経験者の班になりました。
    班はあまり仲良くない子と一緒になったけど、そんなのはどうでもいいんだ!
    早くあのお姉さんと一緒に滑りたい!
    手を繋ぎながら滑りたい!
    真っ白なゲレンデで恋したい!!
    もうワクワクしながらインストラクターのお姉さんを待っていたらですよ。
    オーマイゴット!!
    何という事でしょう!
    もう目を疑いましたよ!
    もの凄いブスがやってきやがった!!
    イエティみたいな、雪山を歩いていたら確実にUMAに誤認されるであろう顔をしたインストラクターが自分の班の担当になった。

    いやもうね、まわりは全然仲良くない子だし、インストラクターはイエティだし、スキーは滑るというより並んで歩く感じだし、あまり面白くなかったですよ。
    三木君という武蔵丸をもっと寂しそうにした感じの顔の子がいるのですが、その三木君がやたら転ぶものだからその度に列が止まってた。
    そして午前の授業が終わった。

    で、昼休憩が終わって午後もこんな感じで黙々と滑っていたんですけど、寒さでお腹を壊してうんこしたくなってきちゃいましてね。
    なんかバブルスライムみたいなのが出そうな感じがする。
    しかし、うんこしたいのを忘れる程の朗報が飛び込んできたんです。
    上達した子はスキー経験者の班に移ってよいという事になりまして。
    スキー経験者の班はリフトに乗ってゲレンデの上の方から滑っている、これは面白そうだ。
    しかもですね、経験者の班はあの美人のお姉さんが担当しているんですよ。
    これはもうステップアップするしかない!

    そのためには、イエティみたいなインストラクターに自分のテクニックを認めさせる必要がある。
    なので自分はかなり離れた高い所まで登ってそこから勢いを付けて一気に滑りました。
    真っ白な地面の流れる速さが半端じゃない。
    しかし美人なお姉さんの班に入って一緒に滑る事を考えたら恐怖心なんて感じませんでした。
    坂道を転がるボールみたいにどんどん加速していきます。
    そしたらですね、足を八の字にしても全然止まらなくなっちゃったんですよ。
    そのままコースアウトして脇の茂みに突っ込んだ。
    で、その時に少し漏らした。
    バブルスライムが漏れた。

    いや、弁解しておきますけど少しですよ少し!
    パンツが僅かに茶色くなる程度ですよ。
    残らず全部漏らしたのがホームランだとして、3割以上漏らしたのが3塁打、2割が2塁打、1割が単打だとしたら、自分はセーフティバントくらいしか漏らしていませんから。
    漏らした時点でセーフじゃなくてアウトだけど。
    そして上級者の班には行けず、こうしてスキー教室は終わった。

    その日の夕方、宿舎に戻った自分は少し茶色くなったパンツをトイレの外にあったゴミ箱に隠すように捨てました。
    こんなものが何かの拍子に周囲にバレてしまったらそこで人生が終わる。
    これはつまり、今の自分はお尻に爆弾を抱えているようなものなのです。
    なのでトイレで誰にも悟られない様に脱ぎ、ハンカチ落としみたいに気配を殺してそっとゴミ箱に捨てた。
    誰にも見られていない、完全犯罪成立です。

    で、この後事件が起こるんです。
    捨てられたパンツを誰かが発見して騒ぎになりまして。
    こっちからしてみれば、もう大事件ですよ。
    高嶋政伸の声で「姉さん事件です!」って聞こえましたからね。
    これはマズイです。
    もし犯人が自分だとバレてしまったら、クラスの女子達からうんこスジ太郎とか酷いあだ名を付けられて確実に保健室登校になりますから。

    そしたら山之内君という子が、「この階は2組しかいないから2組の誰かだ。」とか「サイズから考えて身長はこれくらいの奴だ。」とか言って推理を始めやがるんですよ死ねばいいのに山之内。
    この後、関係者が全員食堂に集められて「犯人はお前だ!」とか指を差されながら言われるんじゃないかと考えると気が気じゃなかった。
    そしたら、「そうよ、私は婚約者を殺されたあの日から復讐するためだけに生きてきたのよ。」みたいな感じで漏らした経緯を話さなきゃいけないのかと思った。
    八の字にすれば止まるって言われてたのに止まらなかったから転んで漏らしたんだよバカ!!

    しかしですね、話しを聞いてみると発見された場所は自分が捨てた場所とは全然違う場所で、しかも無造作に捨てられていたらしいのです。
    どうやら自分と同じ境遇の人間の犯行らしい。
    しかもパンツには「よしだ」と書いてあって犯人は直ぐに特定された。

    管理人少年、大勝利!!
    もう完全犯罪成立ですよ!!
    しかし、よく考えてみれば漏らしている時点で負けているので死にたくなりました。

    あの林間学校で、管理人少年はスキーの時に足を「八」の字にしても止まらず、茂みに突っ込んで漏らしてしまいました。
    決して洗い流される事のない思い出です。
    ちなみに、宿舎に帰ってからパンツを脱いで見てみたら、新雪のように純白なブリーフには「ノ」の字のうんスジが付いていました。


    登山記事も終わったので、また人の悪口とか長々と書いていこうと思っているんですけど、まあ復習も大切じゃないですか。
    なので、自分が行った山にはどんな野生動物が生息しているのか調べてみたんですよ。
    ツキノワグマとかニホンザルとか色々と生息しているのですが、その中でホンドギツネというキツネが気になったので、ネットで生態を調べていたらこんなものを発見しまして。

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    夏の大三角形の中心付近にこんな3つの星があり、

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    こぎつね座といって、見える人にはこれがキツネに見えるらしい。
    もう大三角形じゃなくて大錯覚形だよ!!
    それに鳥の部分関係ねーじゃねぇーか!!
    星3つでキツネに見えてしまうなんて、もうシャブのやり過ぎで頭の中に星がグルグル回っているとしか思えないんですけど、しかし考えてみれば錯覚というか錯乱というか本人にだけその姿に見えてしまうというような経験って実は自分にもあるんですよ。
    もちろん薬物をやっているわけではありません。


    以前、職場での出来事なんですけど、自分はよく雑務をやらされるんです。
    その雑務というのが、室内に出没したゴキブリを退治したり、敷地内で死んでいたネコを埋めたり、勤務時間中なのに大して仲良くない上司の引っ越しの手伝いに駆り出されたりと、並みの精神力の人間だったらカウンセリングを受ける羽目になるんじゃないかというレベルなんですけど、その日もまた雑務が飛び込んできました。

    職場には赤松さんという女性がいまして、まあ少しアレなんです。
    自分より年上なので失礼のないように言葉を選んで丁寧に申し上げますと、これがブスでして。
    どれくらいのブスかというと、アメリカ人のマイケルに、
    Is this a pen?(これはペンですか?)
    と尋ねられて、
    No, it isn't. It's a BUSU.(いいえ、これはブスです。)
    と答えてしまうくらいのブスで、そして自分の中で密かにブスデスというあだ名を付けているんですけど、この赤松さんはブスだけに留まらず、上司だろうがお局さんだろうが先輩だろうが常にタメ口という少しブッ飛んだ人なんです。
    そして仕事中にそんな赤松さんの「いや~ん、もう全然だめ~~」とかいう変な声が聞こえてくるんです。
    おいおい、仕事中に何ヤラシイ事してるんだよブスデス!と思ったら、なんか一人でシュレッダーに紙を入れながら喘いでいて、その様子から察するにどうやらシュレッダーの調子が悪いらしい。
    確かに音が普段より大きくてガガガガガという異音が混ざっているように感じます。
    上司やお局さんも集まってきてシュレッダーを叩いたりしてるんですけど、当然そんなのでは直らないんですよね。
    これでは電話をしている時に声が聞き取り辛いし相手にも不快な思いをさせてしまうので、分解して修理しようという事になりまして。

    で、誰が修理するかという話しになって、この役目が自分に回ってきた。
    なんか周囲には「管理人=機械に強い」みたいなイメージを持たれていて、管理人なら修理は出来て当然だろうというように、それはもうメキシコ人は皆グラサン掛けてマラカス振っていて当然だろうというのと同等の勘違いをされていた。
    グラサンにマラカスは自分の勘違いだけど。

    そりゃまあ人より多少はこういうの出来るかもしれませんけど、技術的なレベルってものがあるじゃないですか。
    例えば、野球だって出来ると言っても休日にバッティングセンターで打つレベルからメジャーリーグで3割打つまで度合は様々じゃないですか。
    機械とかコンピュータが苦手な人は、なぜ「出来る」「出来ない」の二択でしか認識しないのだろうといつも思う。
    うちの母親も給湯器が壊れた時とかに「直ぐに修理しに来てくれ」とメールしてくるんですけど、こんなもん直せるわけねぇーだろ!

    そんな流れでシュレッダーの修理を任されてしまったわけですが、明らかに自分の能力では対処出来ないんですよ。
    まあしかし、文句を言っても仕方がないので、早速シュレッダーを誰もいない休憩室に運んで一人作業に取り掛かります。
    とりあえず見えている部分のネジを全て外してバラバラにしてみたんですけど、いやもうね壊れている箇所なんて全く分からないですよ。
    いくら探しても全く分からない。
    ウォーリーを探せで杖みたいなやつがどこに落ちているのかくらい分からない。

    無理無理、もう諦めよう。
    しかしですね、バラバラに分解されたシュレッダーを眺めながら思ったんです。
    これを修理する事が出来たら自分は人気者になれるんじゃないか。
    野球で言ったらいつも三振ばかりの控えの選手がサヨナラホームランを打つくらいのヒーローですよ。
    そうすれば周囲からも、「管理人さん凄いわー!惚れちゃいましたステキ!」とか「先輩マジ超カッケーっす!一生付いていきます!」とか「うむ、流石ワシが見込んだ男だ、君は我が社の誇りだ」とか言われて、飲み会にも誘われるようになると思うんです。
    そして、上司が退職する時に皆で色紙にお別れのメッセージを書くんですけど、自分にだけその色紙が回ってこなかったりする事もなくなると思うんです。
    何を書こうか考えていたのにチクショー!!

    あの頃と違ってもうモテモテの状態ですから、男どもに人気の町田さんという女性がいるんですけど、その町田さんから「管理人さんにお願いがあるんです。今夜うちのシュレッダーも直して下さい。」とか言われて家に誘われちゃったりするんです。
    そして、町田さんの家に行ったら、もう部屋中すごい良い香りがするんですよ。
    すると町田さんは、恥ずかしそうに少し頬を赤らめながらこう言うのです。
    「管理人さん、実は・・・私、その・・・、以前から管理人さんの事が・・・、」
    いや、もうこれ超展開ですよ!
    満塁ホームランじゃないですか!
    管理人さん今から告白されちゃいますよ!

    しかしその時だった。

    町田さん「あたしゃー、以前からお前の事を食ってやろうと思っていたんだよ、ウヒヒヒヒ!!!!」
    そう言い放つと、町田さんの姿は見る見る変わっていき、口にはシュレッダーのように飲み込んだもの全てを裁断してしまいそうな恐ろしい歯が表れた。
    管理人「ギヤァーーーーー!!!!!!」
    なんと、清楚で可憐な町田さんは妖怪裁断ババアだったのだ。
    管理人は恐怖のあまり裸足で逃げ出した。
    死にもの狂いで走った。
    そして交番を見つけ駆け込んだ。
    管理人「た、助けてくれーーー!!!く、口が・・、口がシュレッダーの妖怪に殺されそうになったんです!!」
    薄暗い交番の中には定年間近であろうお巡りさんが一人座っていて、振り向きながらこう言った。
    お巡りさん「おやおや、それは災難でしたね。その妖怪というのは、もしかしてこんな顔の妖怪ですかなーーーー!!!?」
    管理人「ギヤァーーーーー!!!!!!」
    なんと、お巡りさんは裁断ババアとは全く関係のない、蛇みたいな妖怪に姿を変えた。
    管理人「違う違う、そんな蛇みたいな顔じゃない!これはこれで怖いけど!!!」
    裁断ババア・蛇ポリス「待てーー!!!お前を食ってやる!!!!」


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    手を動かさずにこんな事を考えていたら夕方になってた。
    裁断ババアって何だよ!バカか死ね!
    あとこのオチって使いまわしじゃねぇーか!

    で、作業をしている休憩室にブスの赤松さんがやってきまして。
    サボっていると怒られるので適当に修理しているフリをするんですけど、赤松さんが「まだ直らないの?」とか「これは何の部品なの?」とか色々と話し掛けてくるんですよ。
    これは何の部品かなんてこっちが聞きてぇーよ!
    この後もどうでもいいような雑談をしたんですけど、なんかこう、話していたら情がわくというかブスだと思っていた赤松さんが可愛く見えてきましてね。
    さっきまで赤松さんの事をブスデスとか酷い事を言ってやがったのにコイツは。
    もしAKBの総選挙に赤松さんが出馬するのなら自分は彼女に票を投じると思う。
    コンサートにも行ってペンライトを振りながら汗だくになってブヒブヒ言っちゃうと思うブヒー。

    赤松さんのような女性でも愛着を持てばアイドルのように可愛く見えてくるものなのです。
    もはや顔は重要ではない。
    自分はようやく目が覚めました。

    という事を後日同僚の秋葉君に話したら彼にこう言われました。

    「目を覚ませ!」


    こぎつね座はポーランドの天文学者が名付けたそうですが、たった3つの点だけでもキツネに見えてしまうのが少し分かるような気がします。
    どんなものでも愛着を持てば脳内で理想の姿に変換されるのだと思う。
    あの時の自分がそうであったように。

    ちなみに、シュレッダーは元の状態に組み上げたら、直るどころか完全に動かなくなってしまいました。
    どの面下げて上司に報告しに行こうか。
    やはり顔は重要だ。


    前回の続き

    探検!降雨の源流域 phase1

    源流域にやってきた管理人。
    食糧のイワナを確保したので川を離れて奥地へと進みます。

    DSCN16101.jpg
    ここからしばらく登攀が続きます。

    DSCN16081.jpg

    DSCN16091.jpg
    スギの人工林が綺麗に並んでいました。
    かなり昔に間伐された跡も見受けられます。
    ちなみに、国土の森林の約4割は人工林だそうです。

    さらに進んでいきます。

    DSCN1613.jpg
    何かの動物が木の皮を剥いだようです。
    ツキノワグマは針葉樹の樹皮を剥いで食べるのでクマの仕業かもしれません。

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    少し離れた場所に足跡も発見しました。
    これは大きさからしてシカかイノシシだと思います。
    普通に歩けば見落としてしまうのですが注意しながら歩いてみるとかなりの数がありました。
    動物の鳴き声も山に響いて聞こえてくるので、この辺りは野生動物が多いようです。

    こんな山奥でクマに遭遇したらシャレになりませんね。

    kuma.jpg
    森のクマさんってこんな可愛いイメージですけど実際のクマってとても恐ろしいですからね。
    山は人間にとって完全アウェイなので遭遇したら逃げる事は困難だと思います。
    クマにエンカウント=死亡、と考えて良いでしょう。

    そしたら数日後に死体が発見されて、夕方のニュースで「山に変死体!クマに襲われたか!?」みたいなテロップを入れられて全国ネットで放送されるんですよ。
    で、早速このブログも晒されて2chの掲示板とかでネタにされまくるに決まっていますよ!

    そして辱めはこれだけで終わらなくて、葬式には2、3回しか会った事の無い埼玉の親戚くらいしか集まらないから、友達がいなかった事が家族にバレるんですよ。
    さらに出棺の時、喪主に弔辞で「生前、故人は人付き合いが控えめな人でしたので・・・」とか苦しいフォローをされたりするんですよ!
    うるせぇーー!!余計な気を使うんじゃねぇー!!
    虚しくなるだけじゃねぇーか!!
    こんなのじゃ成仏出来ねぇーよ!!

    じゃあもうこうなったら絶対死ねないじゃないですか!
    クマに遭遇しても絶対生き延びてやる!
    全力で死んだふりをしてやる!

    まあ山はクマ以外にもスズメバチ、ヘビ、ヒル、マダニ・・・など危険な生物は数えたらキリがありません。
    さらに言えば、人が入らないような山だと害獣駆除のハンターに誤射される可能性だって考えられます。
    自分は黒やカーキの地味な服装を好むので誤認され易いでしょうね。
    そしてまた死んだら葬式に埼玉の親戚しか来ないんですよ。

    DSCN1616.jpg
    そんな事を考えながら登っていたら急に霧が出てきました。

    この辺りで休憩する事にします。
    釣ったイワナを焼いて食べましょう。
    しかし、今日は雨が降っているので火を起こすのは至難の業です。

    DSCN1617.jpg
    まずは適当に木や葉を拾い集めます。
    左からスギの葉、小枝、中くらいの枝。
    通常ならスギの葉に着火すれば簡単に燃え上がるのですが、濡れて燃えにくいので焚きつけには持参したコピー用紙を使用します。
    備えあれば憂いなしです。
    まあレジャー用の個体燃料があればベストです。

    DSCN1618.jpg
    下から、コピー用紙、スギの葉、小枝、中くらいの枝になるように重ねて着火します。

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    濡れているので火が着いても燃え上がらずにくすぶる程度で終わってしまいますが、煙が出ているこの状態を数分間維持します。
    将来バンドで成功しようと目論んでいる中卒のフリーターみたいにくすぶらせておきます。
    そうすると、燃え上がらなくても熱は発生しているので木に付着した水分が蒸発するのです。
    その後、焚きつけのコピー用紙をさらに追加して本番の着火をします。
    火が消えないように息を吹いて酸素を送ってあげれば、こんな雨の日でも火を起こす事が可能なのです。
    ただ凄い難しいですけどね。
    枝を集めてから燃え上がらせるまでに20分以上掛かりました。

    DSCN1620.jpg
    釣ったイワナを焼く。
    スギの葉や枝を加えながら火力を保つようにして十分火を通します。

    DSCN1623.jpg
    貴重なタンパク源。
    塩が無くても美味いです!

    明らかに消費カロリーを補えていませんが山籠もりするわけではないのでこれでも十分動けます。
    人は食を断たれても意外と動けるそうです。
    サバイバルには「3、3、3の法則」というのがあり、酸素が無ければ3分で死ぬ、水が無ければ3日で死ぬ、食糧が無ければ3週間で死ぬ、と言われています。
    呼吸は1~2が限界だと思いますけど。

    ちなみに、災害の救助で72時間を経過すると生存率が大幅に低下すると周知されていますが、これも3の法則(3日)と基礎になっている部分は同じです。

    DSCN1622.jpg
    雨が強くなってきました。
    と言っても、下山する程強くはないので行動にあまり影響はありません。

    今回は山頂を目指しているわけではないのでフリーダムです。
    なので、ここで少し工作をします。

    DSCN1625.jpg
    反りのある木の枝を拾って、

    DSCN1626.jpg
    ツールナイフのノコギリで適当な長さにカットした後、両端からパラコードを張ります。

    これとは別に真っ直ぐの枝も用意します。

    DSCN1629.jpg
    端を削って窪ませて。

    DSCN1630.jpg
    シーバス用に使っているスペアのルアーフックも持って来ていたので、これをライターでなましてから反対側へ曲げます。
    必然的にこんな形状になるのですが、西洋の武器みたいでカッコイイですね。

    DSCN1634.jpg
    それを窪みを作った枝の反対側に釣り糸で巻き付けます。

    そして完成。

    DSCN1641.jpg
    弓矢です。
    弦はパラコードを使用しました。
    川沿いを歩いていた時に浅瀬に魚が溜まっているのが見えたので、チャンスがあったら狙ってみようと思います。

    DSCN1639.jpg
    飛距離は5~6m。
    即席の弓矢で得られるエネルギーではこの距離が限界です。
    しかし魚くらいであれば十分刺さると思います。

    DSCN1642.jpg
    さあ、出発です。

    DSCN1643.jpg

    DSCN1645.jpg
    また動物の足跡を発見しました。
    この辺りは足跡だらけなので縄張りになっているのでしょうね。
    自分はトラッキング(追跡)が出来ないので、何の動物がどの方角にいるのかサッパリ見当がつきませんが、この足跡はクマではない事は分かります。
    しかし、クマもいる可能性が十分考えられるので、聴覚と嗅覚も頼りにして慎重に歩きます。

    DSCN1646.jpg
    これはどう見ても野生動物の仕業です。

    こんな痕跡だらけの山を進んでいきます。
    で、この後・・・

    DSCN1648.jpg
    出たッ!!!
    もうホント終わったと思いましたね。

    DSCN16481.jpg
    しかし、クマではなく岩でした。
    ゴリラに見えなくもない。

    DSCN1650.jpg
    肝を冷やすようなものばかりではなく、ファンシーな気分になる花も咲いていたりします。

    DSCN1651.jpg
    再び谷の付近まで降りてきました。

    この後、動物の臭いがしてきたので警戒したのですが、周囲を見渡しても何もいないし音も全くしないんですよ。
    しかし、こちらが風下になっているので何かがいるのを確かに感じます。
    もうこれプレデターに狙われているんじゃないかって状況ですよ!
    ダッチ「どうしたビリー?」
    ビリー「隊長、森の中に何かがいます・・・。」
    みたいなシーンを思い出しました。

    まあ、臭いの正体を発見した事はしたんですけど、

    DSCN16522.jpg
    死んでいました。
    カモシカです。
    お腹から後ろ脚にかけてクマに食べられています。
    そのまま載せると、ご覧頂いている方々に「気持ち悪い」とか「管理人死ね」とか「いや管理人の顔のが気持ち悪い」とかコメント欄に書き込まれそうなので、ツノの部分意外は画像を処理しました。
    クマは縄張りに固執しないそうなので近くにいるかは分かりませんが油断は出来ません。
    デンジャラスな領域に足を踏み入れてしまったようです。

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    この後も川沿いに歩きます。
    一見、似たような景色が続いていますが、所々に特徴があるので次回来る時はある程度正確に地図上で位置を見極められそうです。

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    しばらく歩くと舗装林道に出ました。
    結局、魚はいなかったので弓矢を使用する事はありませんでした。
    ここから車を止めた場所までは林道になります。

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    山の中で発生した霧は、霧と言うより雨雲みたいなものだったようです。

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    そして無事に到着です。
    今回の登山も身を危険にさらすようなアクシデントがなく、心身共に良好な状態で帰路につく事が出来ました。
    ただ、竿が折れて釣りが十分出来なかったので心も少し折れました。

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    山は日没近くになると急に暗くなります。
    最後の最後に車ごと谷底へ転落しないように慎重に運転しました。
    谷底へ落っこちるというオチになったら目も当てられません。


    久しぶりの登山、これといった目的もなく山を散策するというのはまた違う発見やスリルがあり、とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。
    よく人生を山に例えたりしますが、自分も登山をする度にその通りだと痛感させられています。
    山あり谷あり、迷ったり、転んだり、落っこちたり、スベッたり。

    今回は橋の上から宙吊りにもなりましたが、自分は周囲から浮いた存在なのでこれにも納得です。
    しっかりと足を地につけて生きていこうと思いました。

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