このブログで英会話講座をやっていこうと思いまして。
    英語を喋れる人ってカッコイイじゃないですか。
    なんかそれだけでグローバルな雰囲気があってエリートっぽく見えるじゃないですか。

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    ※管理人さんが理想とするイメージ

    自分も英語を喋れるようになりたい!
    そして外国人に英語で道を尋ねられて困っている女性を助けて、「とてもカッコイイ殿方ですわ。ステキ!」とか思われちゃったりもしたいんです。

    まあしかし、自分の英語力は中学二年生の時のままなんですよね。
    なので、英文はネットの翻訳に打ち込んで変換していきます。
    翻訳をそのまま載せているので間違っているかもしれませんが、そんな時は「これ英文間違っているよ。」とか「お前は人生も間違っているんだよ愚鈍。」とか「とても口が臭い殿方ですわ。死ねば!」とコメント欄に書き込んで頂ければと思います。
    どうでもいいけど口が臭いのは関係ないじゃないですか!酷いですわ!

    とまあ、管理人さんの口がワールドワイドに臭いのは置いておくとして、英語の教科書の例文って実際使わないようなのが多いじゃないですか。

    例えば、

    健:Is this a pen?
      これはペンですか?

    トム:No, it isn't. It is a desk.
       いいえ、これは机です。

    こんなの使わねぇーよ!
    それにこの問題文よりもペンと机の判別が出来ない健の頭の方が問題だよ!

    このブログの英会話講座ではもっとこう、実用的な例文を出していこうと考えています。
    日常生活で役立つ英語を管理人さんと皆さんで一緒にマスターしようという試みです。

    それではLesson1です。
    第1回目の今回は、友人と買い物に行った帰り道、不審なおじさんがお巡りさんに捕まっていてよく見たらそれが自分の父親だった時の例文です。


    マイケル:There's been arrested stealing underwear in your father?
          あそこで下着を盗んで捕まっているのは、あなたのお父さんではありませんか?

    ひろゆき:No, he isn't. Hi is a stranger.
          いいえ、彼は赤の他人です。


    役立ちましたか?
    皆さんもレッツトライ、イングリッシュ!


    最近は裁判の準備を進めていまして。

    こう書くとやはりブログをご覧の皆様は、「管理人がセクハラで訴えられた。」と誤解すると思うんです。
    確かに自分は職場の女子とは弁護士を通さないと会話をしちゃいけないくらい残念な扱いを受けているんですけど、以前にも書いたマンション建設の裁判です。

    まあ「そんなの覚えてない。」とか「お前のブログなんて毎回見てないしそんな事知らねぇーよハゲ死ね!」とか「あと管理人さんなんか酸っぱい臭いがするから一生息しないで下さい。」という方もいらっしゃると思うので、詳しくはこちらをご覧になって下さい。

    意義あり!

    簡単におさらいすると、うちの向かいに9階建てのマンションを建設する計画があって周辺住民が猛反対しているんです。
    そして、自分も戦力補強として反対集会に駆り出される羽目になったんです。

    あれから3ヶ月経過しましたが、裁判の申立ての準備をしたり、周辺住民と建設業者(建主)との間に区が介入して会合が行われたりしていまして。
    順を追って説明しますと、まずは住民同士で意向をまとめるため、田中さんというお婆さんの家に集まって話し合いをしてきました。
    この田中さんは自分の隣のマンションの大家さんで、この地域で権力を握っているリーダー的存在です。

    で、打ち合わせの集合時間や連絡事項は、この田中さんから電話で→桑原さん→○○さん→○○さん→という具合で何人も経由して伝えられるのですが、何せ全員お婆さんですからいつも間違って伝達されるんです。
    自分は周辺住民のネットワークに入っていないので、いつもリーダーの田中さんから直接連絡をもらっているんですけど、この前なんて打ち合わせに行ったら誰も来ていないんです。

    集合時刻の10時を過ぎても誰も来ないものだから、痺れを切らした田中さんが桑原さんに電話したらあの人10時30分って勘違いしていましたからね。
    いやもうね、伝言ゲームの2番手が間違えてるのって致命的ですよ!

    昔、マジカル頭脳パワーって番組でジェスチャーだけで伝言ゲームをしていくやつがあったじゃないですか。
    あれで言ったら出演者の全員が間寛平みたいなものですからね。
    もう何を伝えようとしているのかサッパリ分からねぇーよ!
    なので、いつも集合時間がバラバラになっているんです。
    あと桑原さんは遅刻して到着した時、自分のミスに気が付いて間寛平のアメマ~みたいな顔になっていました。


    そして、住民同士の話し合いが終わった後は、区役所で会合が行われることになりまして。
    区の建築調整課という建築紛争を担当する部署が介入し、周辺住民と建設業者の間で再度話し合いが行われました。
    この会議で決まった事は法的効力があるものではなく、あくまで当事者間での協定になります。
    いつも通り事前に電話で連絡が回ってきて、午前10時に開始という事でした。

    で、この日は管理人さん珍しく遅刻してしまいまして。
    まあどうせ今回も伝言ゲームで誰かが時間を間違えているのだろうから、他にも遅れて来る人がいるはずです。
    そう思って特に焦る事もなく指定された会議室に入ったら、こういう時だけ全員揃ってんの。
    長い机に皆キッチリ並んで座ってんの。
    もう自分の座る場所がなくなってるし。
    しかし1ヶ所だけ、小学生の頃の朝礼で体育座りをする時に隣の鶴岡さんが「管理人さん不潔!」みたいな顔で離してくるくらいの微妙な隙間を見つけたので、その席に無理やり座りました。

    そして、配布された資料に目を通しながら建設業者の説明を聞きます。
    そしたらですね、隣のおじさんっでば鼻息が凄い荒いんですよ。
    「ふぃ~~、ふぃ~~、ふぃ~~、」って鳴ってて、もう気になって気になって仕方がない。
    こっちも建設業者と論争するために策を練らなければいけないんですけど、全然集中する事が出来ないんです。

    建設業者「建設時の騒音ですが、法令に基づきまして85dB(デシベル)以下として、振動につきましても・・・・・」

    「ふぃ~~、ふぃ~~、ふぃ~~、」

    いや隣のおじさんの騒音が酷いんですけど!!
    もう85dB越えちゃってるんですけど!!

    落ち着け!!
    会議に集中しろ!!
    論争なのだから、こちらも攻めていかなければマンションの建設を阻止出来ないぞ!!
    自分が率先して発言しなければいけないんだ!!
    鼻息の音なんて忘れてしまえ!!

    「ふぃ~~、ふぃ~~、ふぃ~~、」

    ・・・あれって、鼻の穴にアルトリコーダーを入れてみたらどうなるのだろうか?
    やっぱり、ファ#を綺麗に奏でるのだろうか?
    「ファ#~~、ファ#~~、ファ#~~、」みたいになるのかな?

    チクショーーー!!!もう会議に集中できねぇーよ!!!

    そして、こんなどうでも良い事を考えていたらオナラをしたくなっちゃいましてね。
    以前にも書いた事があるんですけど、自分はお葬式とか会議とかの場になると緊張してオナラをしたくなってしまうんです。
    これはもうある種の能力なんじゃないかとすら思うんですよ。
    特殊能力を持っている人をエスパーって呼ぶじゃないですか。
    もうスパスパ放屁するので屁スパーですよ。

    中学生の時なんて、お葬式で放屁したら隣に座っていた従弟が笑いのツボに入っちゃって、初めて会った親戚にすげぇ怒られましたからね。
    もう木魚をポクポク叩くやつでぶん殴ってくるくらいの剣幕で、自分たちのお葬式になるところだった。
    仏様の前で放屁なんて末代まで祟られるレベルですよ。
    南無阿弥陀仏!!!

    で、今回もオナラが出そうになって何度か山を乗り越えたんですけど、5回目くらいで限界になってきたんです。

    区役所の担当「周辺住民の意向としては建設の中止、あるいは規模の縮小という事ですが、これを望む理由を簡潔に述べて下さい。」

    管理人「はい、私たちの○○地区というのは都内の他の住宅地と比較してとても穏やかで住み易い環境になっております。(肛門は穏やかじゃねぇーけどな!)。その閑静な住宅地に件のマンションが建設されてしまうと、日照権の侵害、対面する住居のプライバシーの侵害、生活騒音の発生など、様々な懸念が生じます。(こっちは今まさに放屁騒音も発生しそうだよ!)」

    スーツ着て真人間に見える大人が会議で発言していますけど、こいつオナラを必死で我慢してやがりますからね。
    ホント死ねばいいのに。
    肛門にアルトリコーダー刺してファ#を奏でながら死ね!

    そして、ついに決壊寸前まできちゃいましてね。
    もうダメだ、こうなったら少しずつ放出していこう。

    例えば、トランプを縦にしてピラミッドみたいに積み重ねていくやつがあるじゃないですか。
    絶妙なバランスで立っていて、ちょっとした振動や風で倒れちゃうやつ。
    イメージとしては、お尻の直ぐそばにトランプのピラミットが立っていて、それを倒さないように音も出さずそ~っと空気を放出する感じでしょうか。

    そして、慎重に慎重に、


    「・・・・・・・・・・・。」


    よし!!大成功!!
    もう完全無音の0dBですよ!
    誰にも気付かれていない!
    この静寂の会議室でパーフェクトクライムが成されていたとは誰も思うはずがありません。

    しかしですね、隣に座っていた鼻息のおじさんが、

    「ふぃ~~、ふぃ~~、ふぃ~~、ぶぃっ!!?」

    バレてるじゃねぇーか!!


    で、会議はどうなったかと言うと、結局今回もお互い一歩も譲らず何も進展がありませんでした。
    仕事休んで区役所にオナラしに行ったようなものですよ。

    やはりですね、自分も過去の事例を調べていたので分かっていた事なのですが、余程ぶっ飛んだデザインや場違いな建物でない限りは建設差し止めや構造変更ってまず認められないんです。
    日照権やプライバシーの侵害が認められたら世の中にマンションなんて建っていませんからね。

    なので、やはり最終的にはお金で決着がされるんです。
    金額は裁判で決まるので実際いくらになるのか予想出来ませんが、弁護士さんが調べたものだと100万円いけば良い方らしいです。
    100万円なんて微々たるものですよ。
    そこから弁護費用やお婆さん達のタクシー代などの経費を引いて、その残ったお金を周辺住民で分配したらスズメの涙ほどの金額にしかなりません。

    例えば、あるところにスズメの家族がいたとするじゃないですか。
    お父さんスズメは会社をリストラされてからお酒に溺れるようになって、お母さんスズメは酷いDVを受けているんです。

    「あなた、お願いだから少しは働いてちょうだいよ。ひろゆきだって中学生になったら塾にも通わせなきゃいけないんだから。」

    「うるせぇー!!テメェー亭主の俺に指図すんのかコノヤロー!!」

    「あなた、やめて!痛い!暴力はやめてー!!頭をつつかないでーー!!!」

    お母さんスズメは毎日のようにDVを受けていました。
    それでも、お母さんスズメはひろゆき君の前ではいつも笑顔でいました。
    お父さんスズメから暴力を振るわれても、ホステスのお仕事で疲れていても、絶対に笑顔を絶やす事はありませんでした。

    ひろゆき君はお母さんの笑顔が大好きでした。
    しかし、ある晩ひろゆき君は不安になって目が覚めました。
    そして見てしまったのです。

    薄暗い部屋でお母さんスズメが一人で涙を流しているのを。


    みたいなスズメの涙くらいの金額しか裁判で勝ち取れないんですよ。
    って長げぇーよ!!
    何でスズメがDV受けてんだよ!!バカかお前!!
    こんな例えばかり書いてるからいつも収拾がつかなくなるんだよ死ね!
    ちなみに、この後お父さんスズメが郵便局で強盗をして鳥だけに海外に高飛びするというスリリングな展開になるんですけど、これは省略させて頂きます。

    まあ話を戻すと、そもそもお金のために裁判をするわけじゃありませんからね。
    周辺に暮らしている人々は今まで通り静かに暮らしたいと願っていて、自分もそのために加勢しているんです。
    適法のマンションに対して周辺住民の訴えはとても弱いですが、それでも皆やれる事はやっていこうという気持ちで結束しています。


    区役所での会議の翌日、職場の後輩に仕事を休んだ理由を聞かれたので、「裁判が始まるから区役所で会議をしたり資料を揃えたりで忙しいんだよね。」と答えたら、「え?裁判?管理人さん、痴漢で訴えられたんですか?別に驚きはしませんけど。」と真顔で言われました。

    君たちは管理人さんを信頼する気持ちをスズメの涙程も持っていないんだな。

    悲しくなった自分はお母さんスズメのように薄暗い部屋で一人涙を流すのでした。


    亀山湖は千葉県房総半島の中ほどに位置するダム湖です。
    今回はこの亀山湖で釣りをしながら水上散策をしてみます。

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    霧雨の湖。

    いやもうね、また雨ですよ。
    なぜ遠出して釣りに行くといつも天候に恵まれないのだろうか。

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    「あした考える号」
    早速準備して出航です。

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    亀山湖は岸が急斜面になっているので、陸からだと釣りを出来る場所が限られます。
    しかし、カヤックならこんなポイントも狙えます。

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    茂みの奥はいかにも魚が潜んでいそうですね。

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    水面は穏やか。
    風に流されやすいカヤックにとって、べた凪は好条件です。

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    右の方に生えているのは竹。
    亀山湖の周辺は竹が多かったです。

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    天気が良くなる兆しはありません。

    そんな曇天の下でルアーを投げているとヒット!

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    30cmくらいの小ぶりのブラックバス。

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    途中、雨が強くなったので茂みの下へ避難。
    日本気象協会のtenki.jpにはいつも裏切られる。
    予測だと雨雲は掛からなかったのに。

    降ったりやんだりで途中何回か足止めされました。
    浮いているから足じゃないけど。

    まあそれでも魚は釣れる。

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    これも同じくらいのサイズ。

    この後、陸に戻って休憩しました。
    釣りはこれで終わりです。
    かさばる道具を降ろして動きやすくして、

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    ここから本気出す。
    もう全速力で漕ぎまくりますよ。

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    雨もやんだので湖の奥の方へ行ってみます。

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    紅葉の時期なので色とりどりに発色していますね。

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    これは何の設備でしょうか。
    階段の上のプレハブ小屋にケーブルが引き込まれています。

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    入り江になっている所に小さな鳥居がありました。
    山でもこういうのがセーブポイントみたいに設置されているのを発見するけど、誰が何の目的で設置するのでしょうかね。

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    崖は見ているだけで面白い。

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    似たような景色が続く。

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    アオコが溜まっています。
    この場所は風下になるので流れてくるのでしょう。
    流木も紛れ込んでいるかもしれないので航行に注意です。

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    デンジャラスな稜線を見ると登ってみたくなります。

    湖面からの風景は陸とはまた違うものがあります。
    さらに奥へ進んでいくと、

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    行き止まりか。

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    しかし右側から奥へ進む事が出来そうです。
    水深が浅くなってきました。
    茶色く見えるのは水の色ではなくて底の泥です。

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    水深は30cm~50cmくらい。
    エアーで膨らませるカヤックなので木や岩に擦ったらアウトですね。
    一度穴が空いてしまった事がありますが、徐々に沈んでいくのではなく浮力のバランスが崩れて一気にひっくり返るんですよね。
    こういう所は自分の人生と同じです。

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    探検隊っぽくなってきましたよ。

    なんかアマゾンっぽいですね。
    千葉のアマゾンです。
    もうチバゾンですよ。

    あとあまり関係ないけど、アマゾンとかで船に乗って先住民族が川で生活している様子を見に行くツアーがあるけど、あれって仕込みらしいです。
    腕時計の日焼けの跡があったりTシャツを着ている先住民も目撃されているみたいです。
    まあライター使ったりラジオを聞いたりする文明的な先住民族もいますからね。

    チバゾンの奥地にはどんな民族がいるのだろうか。

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    倒木の隙間をすり抜けて前進します。

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    この先は小川の流れ込みになっていると思うけど、小さな滝とかあるかもしれません。
    もう想像しただけでワクワクしますね!
    そして、ついにチバゾンの最奥へ辿り着きました!

    そしたらもうね、びっくりオチですよ。

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    先住民が釣りしてるじゃねぇーか!

    まだ先に進めそうだったけど、釣っている横を通ると魚が逃げてしまうので引き返しました。

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    収穫なしで戻るのは虚しいので、とりあえずキノコでも撮っておきました。

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    来た道を戻る。

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    いやもうね、一気に気力が抜けましたよ。
    しかもカヤックも空気が抜けて少しフニャフニャになってきた感じがします。
    途中で杭みたいに底から伸びている流木にクラッシュしましたからね。

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    戻るの面倒くせぇー。

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    そして、気持ちは沈んだけどカヤックは沈まずに無事戻ってくる事が出来ました。
    それにしても、あの奥はどうなっていたのか気になりますね。
    途中で引き返す事になってしまったのはとても無念です。

    少しフニャフニャになったカヤックを横目に、落胆して心がフニャフニャになりながら家路につくのでした。



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    「キャーーーーーー!!!!!!!」

    「し、し、死んでる!!!!」


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    カブトゴリ殺人事件


    ここは山奥の洋館。
    嵐の夜、殺人事件が発生した。
    町まで通じる道は崖崩れで通行止め。
    外部との通信も断たれてしまった。

    犯人は客人の中に紛れ込んでいる。

    このブログをご覧の皆様は探偵です。
    推理をして殺人事件の犯人を暴いて下さい。
    それぞれの証言を検証していくと、矛盾が生じて嘘を付いている人間が浮かび上がってきます。
    それがカブトゴリを殺した犯人です。


    ・殺害現場のカブトゴリの部屋は施錠されて密室になっていた
    ・客室の鍵は執事が控室で管理している
    ・犯行時刻は20:00~21:00
    ・犯人は単独で犯行には10分を要する
    ・容疑を掛けられた次の七人の中に犯人がいる


    容疑者1 小林
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    俺はカブトゴリさんの職場の後輩です。
    いやいや、俺は殺していないっすよ!
    確かにメールアドレスを変えたのに新しいアドレスを教えなかったですけど、別に嫌いだったわけじゃないっす。
    ちょっと口が臭いから避けていただけっすよ。
    20:30にカブトゴリ先輩が俺の部屋に来て「明けましておめでとうメールを送ったのに酷いじゃないか!」とか嘆いていました。
    そして「アドレスを教えてくれ!」と叫びながら携帯電話の赤外線を無理やり俺に向けてきました。
    その後20:40に部屋へ戻っていきました。
    あと関係ないですけど、カブトゴリ先輩の携帯ってアドレスが14件しか登録されていないそうですよ。


    容疑者2 日原
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    私はカブトゴリ君の上司です。
    彼にヅラ疑惑を掛けられています。
    ブログやなんかでネタにされたらと思うと冷や汗をかいてしまいますよ。
    汗と言えば、カブトゴリ君たちが裏で「生え際の内側から汗が垂れていた。」とか言っているらしいです。
    でもまさか、カブトゴリ君が殺されるなんて・・・。
    こんな別れ方をしてしまうとは後ろ髪を引かれる思いです。
    いや本当に引っ張ったらあれですけど。
    ちなみに、20:00に食堂へ行く叔母さんと廊下ですれ違いました。
    その後20:10~21:00までは自分の部屋にいましたよ。
    途中20:50には小林君を呼んで二人で仕事の話しをしていました。
    私と小林君は犯人ではありません。


    容疑者3 叔母
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    私が身内の間で彼の事を「○○家の面汚し」とか「ごく潰しとか」「無能」とか言っていたのを本人に悟られてしまいました。
    お葬式や法事でも、食事の時は必ず私から離れた所に席を取るんですよね。
    もう椅子取りゲームみたいに必死になっていますよ。
    そしていつも2~3回しか会った事のない遠い親戚に囲まれて微妙な顔になっていましたね。
    私は20:00~20:40まで食堂で読書をしていました。
    途中、執事さんと小河原さんが食堂に入ってきました。
    私は小林君が犯人だと思います。


    容疑者4 小河原
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    チョリーッス!私は職場の後輩ですぅー。
    なんか~、カブトゴリさんにブログでブスとか書かれてるみたいな感じなんですぅー。
    あたしブスじゃないですよね?
    どちらかと言うとカワイイ系じゃないですかぁ~?
    ・・・え?ドラクエの中ボス?カワイイって言えよハゲお前zsxdヴぉrtfvygぶhぎgkぷygtfブヒッ!!
    あたしは20:40まで一人で部屋にいました。
    その後、暇だったので食堂へ行ってみたら執事さんと叔母さんがいて、叔母さんはあたしが来たのと同時に部屋へ戻っていきました。
    執事さんは犯人じゃないっぽいですよ。
    ヅラ疑惑を掛けられた日原さんが一番怪しいです。


    容疑者5 館の執事
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    客室のドアの鍵は控室に置いてあり全て私が管理しております。
    カブトゴリ様に紅茶をお持ちするため20:20にお部屋をお訪ねしましたが、その時は何も異常がありませんでした。
    その後21:00まで食堂のキッチンでお夜食の準備をしておりました。
    食堂には叔母様と小河原様の姿もありました。
    20:50には兄嫁様がお茶を取りに来られました。
    私が食堂にいる間は控室に誰もいない事になるので、その隙に誰かが鍵を持ち出したのかもしれません。


    容疑者6 兄嫁
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    雑誌とかの懸賞って複数応募すると無効になっちゃうのがあるじゃないですか。
    だから勝手にカブトゴリの住所を使って応募していた事があるんですよ。
    そしたらカブトゴリの家にダイレクトメールとか通販のカタログとか勧誘の郵便物が大量に届くようになったらしいです。
    ポストがパンパンでアマゾンで買った商品が入らなくて困っているとか言っていましたね。
    20:10に叔母さんの部屋を訪ねましたが留守でした。
    その後20:40にもう一度訊ねて会う事が出来ました。
    20:50に食堂へお茶を取りに行く途中、小林君が日原さんの部屋に入るのを見ましたよ。
    私と叔母さんは犯人ではありません。
    犯人は鍵を管理している執事に決まっているじゃないですか。


    容疑者7 遠藤
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    昔カブトゴリ君からDVDを借りた事がありました。
    借りっぱなしでカブトゴリ君はもう忘れているだろうと思ったので、僕はそのDVDをブックオフに売ってしまいました。
    ちなみに、DVDはオーシャンズ11という泥棒の映画でしたが、どうやら泥棒は僕の方だったようです。
    紅茶を運んでいる執事さんと20:20に廊下ですれ違いました。
    20:30にはカブトゴリ君の姿を見掛けましたよ。
    僕は叔母さんが犯人だと思います。



    ~回答編~


    いやもう皆さん犯行の動機がありまくりじゃないですか!
    誰が犯人でもおかしくないですね。
    あと遠藤君DVD返してくれ。

    ポイントになるのは鍵を管理している執事ですね。
    20:20に紅茶を届けた時の犯行と考えられますが、20:30にカブトゴリの姿を小林君と遠藤君の二人が確認しているので、20:30までカブトゴリは生きていたという事になります。
    執事は20:30以降も21:00まで食堂にいるのを叔母さんと小河原さんに目撃されているので、彼が犯人だという疑いはなくなりました。
    執事が犯人ではないとすると、20:30から21:00の間に執事以外の誰かが執事室から鍵を持ち出して犯行に及んだと推理出来ますね。

    そして、この30分間にアリバイがなくて嘘を付いている人間は・・・





    お前だ!!!






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    ドッキリでした!!!

    殺されていませ~ん!
    嘘です、嘘ぴょ~んです!
    もうディズニー映画に出てくるウサギくらいぴょんぴょん跳びはねていますよ。

    いやもうね、推理問題なんて偏差値の低い学校に通っていた自分が作れるわけないじゃないですか。
    皆アリバイが穴だらけじゃねぇーか!
    真面目に推理をしだしちゃったそこの貴方。
    残念でした!ブヒ~!


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    カブトゴリ殺人事件



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