暖かくなったので渓流釣りに行ってきました。

場所は管理人さんが釣果を多く出している山梨県の源流域。
詳しい場所は非公開とさせて頂きます。

薄明の首都高を山梨方面へ。

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高速を下りてから山道を走り、

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そして林道へ。

この時点で完全に陽が昇ってしまいました。
夜明けの釣れる時間帯を狙う予定だったのに大失敗。
01:00に起きたのに録画した映画を見てたら出発するの遅れた。

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自分は渓流釣りに行くと9割くらいの確率で雨ですが今回は珍しく快晴です。

ここからは徒歩で移動。
管理人さん穴場のポイントを目指します。

少し歩くと吊り橋へ出ます。
そして、この橋から下を流れている川へ懸垂下降でアプローチ。

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飛んだ瞬間が一番楽しい。

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この構図だと高さが全く伝わりませんね。
アウトドアの記事はいつも写真撮影で苦労しています。

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まあ、これやらなくても行こうと思えば他のルートから入渓出来るんですけどね。
でもこうやって童心忘れず遊ぶのって大切。
ロープやハーネスで荷物が増えるけど。

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日差しが清流に反射してとても綺麗です。

早速準備をして釣り開始。
ちなみに、食糧は釣って確保なので、釣れないとかなり残念な事態に陥ってしまいます。

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チャラ瀬と呼ばれている浅くて流れの緩やかなポイント。
イワナやヤマメは流れ込みが優良ポイントになるので、チャラ瀬は釣れないと思われています。
しかし、意外と釣れたりします。
というより、源流域の魚はルアーにスレていないので、とにかく投げまくってそこに魚が居れば食い付いてきます。

3投目でヒット。

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手の平サイズの小さなヤマメです。
食べても100kcalくらいでしょうかね。
今回は山籠もりするわけではないのでリリースしました。

二匹目を求めて川を散策します。

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前回来た時よりも地形がかなり変わっていました。
しかも渇水しています。
釣果の出ているポイントもいくつか消えてしまっていたので、また新しく探さないといけません。

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湧水を発見。
岩の切れ目から水が湧き出ています。

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冷たさを感じない場合は地表付近を流れてきた水なので動物の糞や死骸に汚染されている場合があります。
菌や寄生虫って想像以上に恐ろしいので注意です。
この湧水はぬるいのでNG。
清流の水も澄んで綺麗に見えていたとしても、なるべく飲まないようにするのが賢明です。
川の直ぐ脇にシカの死骸とか転がっていますからね。

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釣り竿片手に要所を攻めながら上流へ進んでいきます。

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一匹目を釣ってから二時間以上が経過。
魚が居着いていそうなポイントを狙っていっても全く反応なし。

いやもうね、出だし好調だったのに全然釣れませんよ。
こいつさっきまで上から目線で、それはもうスカイツリーの一番上の尖がっているところくらいからの上から目線で渓流釣りを語っていたのに、もうこのザマですよ。

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日差しが強いので釣りには不利な状況です。
しかも渇水しているのでポイントも限られてしまいます。

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釣れなさ過ぎてピンチなんですけど!
食糧どうすんの!
もう死に物狂いで竿を振る。

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さらに上流へ移動。
きっとどこかに釣れる場所があるはずです。

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日差しが強い時は、こういう岩や倒木で陰になっている場所に魚が潜んでいそうです。
しかも水深がそこそこあるので、魚が隠れるには最高のポイントです。
ここは一目見て絶対釣れるって確信しましたよ。

でも釣れねぇーよ。

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魚の画像が全然ない。

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どうでもいい川の画像ばかりがデジカメに蓄積されていく。
そして時間の経過とともに空腹感も蓄積されていく。

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休憩。
もうお腹がペコちゃんです。
持ち帰る魚どころか行動食にする魚すら捕れないこの状況。
この川はいつも30cm近いイワナが沢山釣れるんですけどね。
やっぱり山は計画通りにいきません。

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これ食べられるかなぁ。
根拠はないけどたぶん大丈夫だと思います。

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あまりに釣れないものだから魚がいるのか疑わしくなってきました。

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もう植草教授みたいに直接覗いちゃいましたからね。
植草教授はカメラじゃなくて鏡だったけど。

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やはり魚たちはお留守のようです。

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この後も竿を振り続けましたが、結局釣れなくて一日を棒に振ってしまいました。



とまあ、今回の釣行はとても残念な結果になってしまいました。
おなかがペコちゃんのまま帰宅して夕飯の準備。

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ササミのたらこスパゲッティを作りました。
魚がねーじゃねぇーか!



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新緑の美しい快晴の源流域。
しかし残念な結果になり気分は灰色、雨模様。



*** 使用タックル ***

ロッド:ダイワ プロキャスターX
リール:シマノ ヴァンキッシュ 2500S
ライン:サンライン トラウティストダークネス 4lb
ヒットルアー:スミス ニアキス4g

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先日、私用で渋谷に行ったんですよ。
で、夜の街を一人で歩いていたら今風の若い女性に声を掛けられましてね。

「すみません、渋谷駅はどっちですか?」

いやもうね、びっくら仰天、このブログって基本ブスしか登場しないじゃないですか。
「猿の惑星」で猿の頂点に君臨しているセード将軍がそのままスクリーンから飛び出してきたような、いつもそんなブスばかりじゃないですか。
もう人類を支配しちゃいそうなブスばかり登場しているじゃないですか。

しかし、今回は全然違うんです。
これがとてもカワイイ子でしてね。
まあ夜の渋谷にいる女なんて皆頭がクルクルパーで、もう床屋の外にあるクルクル回っているやつが脳みそに入っているんじゃないかってくらいクルクルパーな感じがするじゃないですか。
しかしですね、見た目は今風でもちゃんとした敬語を話せてとても礼儀正しいんです。

で、少し話して駅まで案内する事にしました。
そして、二人で駅に向かったんですけど、歩いている時にちょっと思った事がありましてね。
冷静に考えてみたら腑に落ちない事だらけなんです。
今ってスマートフォンで地図表示なんて当たり前ですから、道に迷うとは考え難いんです。
しかも声を掛けられた場所が山手線の線路沿いですから、駅の方向だって検討は付くんです。
それなのに駅の場所を尋ねられている。
おかしいですよね。

考えられるのはただ一つ。
これはもうね、逆ナンってやつですよ逆ナン。
これしか考えられません。
渋谷の女性は幕末の動乱期並に乱れていますね。
こりゃ参りましたよ、管理人さんこんなカワイイ子にナンパされちゃいましたよブヒーー。

駅に向かっている途中もこの女性は自分の横にピッタリくっついて歩いてくるんですよ。
彼女か!!お前は!!
チクショー、益々カワイイじゃねぇーか!!

で、これは食事にでもお誘いした方が良いのではないかと思いましてね。
おそらく、彼女もその言葉を待っていると思うんです。
そりゃ管理人さんも男性ですから、色々と想像しちゃいますよ。
正直に言う。
白状すると、少しくらいおっぱいを揉めるんじゃないかと思った。
こりゃパイオツの一つくらい揉めるだろうと淡い期待をした。

なので、近くにファミレスがあったので一緒に食べに行こうと誘ってみたんですけど、「えっ!!?すみません、友達と待ち合わせしているんで。」とはっきり断られました。
スマートフォンを見たらラインの画面が映っていて、本当に待ち合わせしているみたいだった。

もうね、恥ずかし過ぎて直ちに死ねますよ。
こいつどの面下げて、どのブサイク面下げて食事に誘ってんの!!?
お前の顔面レベルで逆ナンなんてあるわけねぇーだろ死ねよハゲ!!
それにお前もうそんな歳でもない!
少し考えれば分かるだろ愚鈍!!
もう武士みたいに短刀を携えていたら恥ずかしさのあまり確実にその場で切腹してましたよ。
良かった、日本は銃刀法という法律があってホント良かった。
スクランブル交差点の真ん中でうっかり自害しちゃうところだった。

そして、駅に着いたら「もうここで分かるんでありがとうございました。」と言って、彼女は人混みへ消えていきました。

とまあ、下心で淡い期待をしたのですが、現実なんてこんなものなんです。
余計な期待をして裏切られ、結果負わなくても良い傷を負ってしまう。
考えてみたら自分は昔からいつもこうだった。


以前、仕事でとあるジュエリーショップに行った事がありまして。
やっぱりこう、ジュエリーショップの店員さんって美人という方程式があるじゃないですか。
なので、その日はオシャレなシャツとか着て行っちゃいましたからね。
そして口臭製造機という残念な異名を持っているので歯も磨きまくった。

最寄りの駅に到着し、事前に渡されていた地図を片手にジュエリーショップへ向かいます。
しかし、駅から10分もかからない場所なのに道に迷っちゃいましてね。
だって渡されていたパンフレットの地図が目を疑いたくなるくらい簡素化されてるんだもん。
駅と道路が3本だけ書いてあってそこに☆印が書かれているんですけど、道路が路地なのか大通りなのかさっぱり分からんのです。

T字路を左に曲がった通りにあるはずだけど、それらしいお店は一つもない。
通りを間違えたかもしれないので、来た道を戻ってもう一度T字路を探す。
そしたらですね、それらしいT字路というか、武蔵丸がギリギリ通れるくらいの細い路地を見つけたんですよ。
もう深夜だったらモヒカンにグラサン掛けたヤンキーがバタフライナイフ出してきそうなレベルの路地でした。

この通りじゃないだろうと疑いながらも奥へ進んでみる。
脇の家屋からは何を茹でているのか分からないけど、換気扇からモワッとした湯気が出ていて息苦しくなった。
で、数十メートル歩いたらありました、ついに発見しましたよ。
ちゃんと看板も出ていました。
外観はウッド調で、スラム街寸前のこの場所にそぐわないメルヘンチックなお店でした。

なんかこう、森ガールっていうんですかね、妖精みたいなカワイイ店員さんがいそうな感じです。
イメージとしては有村架純さんでしょうか。

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有村架純さんカワイイですよね。
自分は有村架純さんの画像を見ながら白いご飯を何杯でも食べられます。
もう食べ過ぎてどんどん肥え太っていきますよブヒーー!!

これはもうね、有村架純さんみたいなカワイイ店員さんがいるに違いない!
だってお店の外に置いてあるホワイトボードには、女の子らしいとてもプリティーな字が書いてあるんですよ。
森ガール丸出しでしたもん。
もうホワイトボードを見ただけで店員さんの顔が容易に想像できますね。
神様、自分みたいな愚鈍を有村架純さんのようなカワイイ女性に出逢わせてくれてありがとう!

少し緊張しながらウッド調のドアを「カランカラン」と開けると、カウンターの奥から店員さんが出てきた。
そしたらですね、もう目を疑いましたよ。

すげぇーブスが出てきやがった!!

オーマイガーーーーーーーッ!!!


神は死んだ。


タイム!タイム!タイム!ちょっとタイム!!
いや、確かに森ガールだと思いますよ。
確かに森にいそうな感じというのに間違いはないんです。
ただ、これじゃどちらかと言うと妖精じゃなくてゴブリンじゃねぇーか!!
なんか森に迷った木こりとかにイタズラしそうな顔してた。

で、この後、自己紹介をして早速打ち合わせを始めました。
仕事の話に時折雑談を交えながら話しは進んでいく。
ちなみに、このゴブリンの女性は高田さんといって店長なのですが、自分より年上です。

それにしても高田さんは有村架純さんに全然似ていないなぁ。
有村架純さんの要素が0.0000000000000000001%も含まれていない。
どこからどう見ても似ていない。
もう神も仏もありゃしない。

いやまあ、そりゃ例えば「エイリアン」って映画があるじゃないですか。
シリーズもので複数制作されているのでご存知の方も多いかと思いますが、エイリアンって血液が強力な酸で出来ているんです。
なので、やつけようとして銃で撃つと、血液が飛び散って宇宙船を損傷させてしまったり、返り血でこちらが致命傷を負ってしまうんです。
で、自分が遠くの惑星でエイリアンの大群と戦っていたとするじゃないですか。


ダダダダダダダン!!!

ダダダダダダダン!!!

「クソ!!いくら撃っても次から次にわいてきやがるぜ!」

「管理人軍曹殿、救出班との交信がとれました!!5分後に飛行艇が到着します!!」

「よし!!死守しろ!!この場所は絶対に守り抜くんだ!!」

「ラジャーーーー!!」

ダダダダダダダン!!!

ズドーーーン!!!

バン!バン!バン!

ダダダダダダダン!!!

「ハッ!!?管理人軍曹殿、危ない!!!」

ダダダダダダダン!!!

ブシャーーー―ー!!

ジュワ~~~~!

「うぎゃぁぁぁぁーー!!目がぁぁぁぁ!!目がぁぁぁぁ!!酸が目に入ったーーーー!!!」

「大丈夫っすか管理人軍曹殿?」

「小林テメェーー!!あれほどエイリアンが近くにいる時は撃つんじゃねぇ!って言ったじゃねぇーか!!」

「でもそんな事言ったって俺撃ってなかったら今頃エイリアンに食われてたっすよ。逆に感謝してほしいくらいっすよ。」

「だから撃つんなら撃つって言ってから撃てよバカ!!エイリアンの酸って目に入るとすげぇー痛てぇーんだよ!殺すぞテメェー!!」

「分かりましたから早く帰りましょうよ~。もう飛行艇来ちゃってるし操縦席から松井君すげぇーこっち見てますよ。」

「テメェーまだ話は終わってないからな!基地に戻ったら絶対俺のところ来いよ!!もう目が超痛てぇーよ!!」


みたいな感じで、エイリアンの酸で目がやられた状態で高田さんを見れば有村架純さんに見えなくもないかもしれない。
しかしですね、エイリアンと戦った直後に仕事でジュエリーショップになんて来るわけないし、そもそもエイリアンの酸を顔面に浴びたら間違いなく死んでる。

で、打ち合わせをしている時に気が付いたんですけど、お店には高田さん一人しかいないんですよね。
話を聞いてみるともう一人店員さんがいるようで、今その人は他の業者さんの所へ行っているらしい。
なるほどね、謎は全て解けましたよ。
このメルヘンチックな内装、ホワイトボードに書かれた女の子特有のカワイイ字、そして本棚にはananとかの女性誌が並んでいる。
つまりですね、もう一人の店員さんが真の森ガールなのだと推察出来るんです。
その女性こそが有村架純さんに似ているカワイイ女性なのではないでしょうか。
ananなんてブスが読むはずないじゃないですか。
田舎のヤンキーが量子力学の本を読むようなものですよ。
高田さんの話もロクに聞かずこんな事ばかり考えていた。
早く戻ってこないかな。

そして30分後くらいでしょうか、「カランカラン」とドアを開ける音がしてついにもう一人の店員さんが帰ってきました。
もうね、「カランカラン」の「カ」の時点で後ろを振り返ってドアの方に目をやっていましたからね、どんだけ期待してんだよ。
ようやく有村架純さん似の女性の登場です!
ドアが開く瞬間はスローモーションだった。
ウッド調のドアが開いて野球中継のリプレイ映像みたいにゆっくりと入ってきました。

まあほら、いつもこのブログをご覧頂いている方だったらお分かりだと思いますが、このパターンで出てくる女性というのは10000000%ブスじゃないですか。
コマツのブルドーザーみたいなブスとか、そんなのばかりじゃないですか。
「お前のブログってブスしか登場しないよな。」と思っている方も多いと思うんです。
なので、偽りなく真実のみを書こうと思う。

あーそうですよ、皆さんの予想通りブスですよ!!
これまたすげぇーブスがやって来やがった!
いつも通り安定してブスの登場です。
スローモーションでゆっくりと入ってきて、なんかリプレイ映像で阪神の福留がスライディングしてる時みたいな顔のブスだった。


そして、この日から高田さんたちとのお付き合いが始まった。
何回か行って気が付いたんですけど、この人たち尋常じゃないくらい人使いが荒いんですよ。
打ち合わせの後に雑談をしていたら他の業者さんがやってきたんですけど、その業者さんに出すコーヒーをなぜか部外者の自分が入れたりしてましたからね。
しかもそのコーヒーだってこっちが自費で買って贈ったやつですから。
営業職だったらご機嫌取るのにこういう事もあるのかもしれないんですけど、こちらは営業で来ているわけではないし立場だって対等のはずなんです。
成り行きで手伝ってたけど、どう考えてもおかしいだろこの状況!
台所の鏡で自分の顔を見たらすごい微妙な顔になってた。

またある時はお店の引っ越しを手伝う羽目になったりもしました。
人の多い通りのがお客さんの目に留まるという理由で引っ越しを決断したらしいけど、むしろ何で最初にここ選んだんだよ!
こんな路地裏、一見さんの目に留まるわけねぇじゃねぇーか!

新しいお店は200メートルくらいしか離れていないので荷物は台車で運ぶんですけど、台車は一台しかないんですよね。
なので、当然台車は高田さんたち女性陣が使う事になるじゃないですか。
そうすると自分はダンボールをそのまま抱えて運ぶ羽目になるんです。
まだダンボールに入っていれば良いですけど、本とか雑誌はビニール紐で縛ってるだけなんですよね。
ananとかの女性誌を抱えて人通りの多い駅前を歩くのってホント死にたくなりますよ。
女性誌って表紙に堂々と「甘いSEX特集」とかピンク色で大きく書いてあって、自分からしたらもうエロ本ですからね。
ブサイクが何冊も紐で縛られた女性誌を抱えて駅前を歩いていたら変質者にしか見えない。
恥ずかし過ぎて切腹しそうになったわ。

で、昼過ぎから始まった引っ越しは夜遅くまで続いた。
こんな遅くまで手伝ったんですから、この後は皆で打ち上げとか開かれるはずです。
自分の他にももう一人業者さんが手伝いに来ていたんですけど、それがかなり美人な方だったんですよ。
これは楽しみです。
なんかこう、二次会で皆飲み過ぎちゃったりするんです。
そして羽目を外して明け方までバカ騒ぎ。

本日2回目だけど、また正直に言う。
白状すると、この時も少しくらいおっぱいを揉めるんじゃないかと思った。
紐で縛られたananを荷解きしながらこんな下心のある妄想ばかりしてた。
最低ですね死ねばいいのに!

そしてやっとこさ引っ越しが終わった。
よし!食事に行ったら勇気を出してメールアドレスくらい聞いちゃうぞ!
どういう話をしたら良いかな。
ちゃんと会話が続くように頑張ろう!
トイレに行って少し戦略を練りました。

で、うんこして戻ったら高田さん以外みんな帰ってた。

静まり返った店内には自分とゴブリンの高田さんだけが残された。
通りに面した大きな窓ガラスには微妙な顔をした自分の姿が映ってた。
自分は小学生の時いじめられていた時期があって、その様子を運動会の時に父に見られてしまった事があるんですけど、その時の父くらい微妙な顔になってた。
とりあえず台所に行って自費で贈ったコーヒーを一人で飲むのでした。


とまあ、いつも下心で余計な期待をしてしまう。
店員さんが有村架純さんに似ていると期待したり、おっぱいを揉めるだろうと淡い期待をしたり。
そして毎回残念な結果になっている。
現実なんていつもこんなものなんです。
昔の出来事を思い出し、あの時から自分は何も変わっていないなぁと痛感するのでした。


ちなみに、後日またお店に行ったら、高田さんから引っ越しのお礼という事で包装紙に包まれた小さな袋を貰いました。
おいおいおい、お店で売っているアクセサリーをくれるなんて、そこまでしてくれなくても良いのに。
きっと自分に似合う物を選んでくれたんだろうな。
高田さん、本当はやさしい人だったんだ。

期待に胸を膨らませて袋を開けたらビックリ。
中から出てきたのは業者が粗品で配るタオルだった。
しかもコレあんたの店のやつじゃねーじゃねぇーか!!
だってタオルに「トーヨー精工」って書いてあるもん。

やっぱり期待するといつも裏切られる。


今日ってエイプリルフールじゃないですか。

誰が最初に言ったか知らないけど、職場に行ったら「管理人さんが痴漢で逮捕された。」という噂が広まっていました。
こんなの嘘に決まってるだろ!
何で皆信じちゃってんだよ!
自分は誰からも信頼されていませんでした。

一人くらい「管理人さんはそんな事をする人間じゃない。」と、嘘でもいいから言ってほしかった。

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