FC2ブログ

    まだまだ灼熱のように暑い9月。

    山梨県東部の山へ探検に行ってきました。


    DSCN2994.jpg
    高速を降りた後、ひたすら山道を登っていきます。
    詳しい場所は非公開。

    DSCN2997.jpg
    バイクで遠出するのは久しぶりだったので既にお尻がしびれて痛いです。
    250ccのオフロードで高速を走るのはキツイ。

    山道の脇には川が流れています。

    DSCN2999.jpg
    目指すのはこの川の源流域。
    初めて入る山はどんな姿をしているのか、少し楽しみです。

    林道へ入ります。

    DSCN3001.jpg
    急に涼しくなりました。
    車と違ってバイクだと山の変化を肌で感じられる。

    DSCN3003.jpg

    DSCN3004.jpg

    DSCN3005.jpg
    沢みたいになっている道を登っていきます。
    この林道は雨の翌日に通ったら面白そうですね。

    DSCN3006.jpg
    入り口にゲートなどはありませんでしたが、途中に落石や倒木が多数あったので現在は廃道になっていると思います。
    車ではまず入れません。
    初めて行く山はバイクで探るに限ります。

    DSCN3007.jpg
    岩に苔が多いので結構滑る。
    あとやっぱりお尻がしびれる。

    DSCN3008.jpg
    道は続く。

    DSCN3009.jpg
    数百メートル進むと堰堤が現れて道は行き止まりになりました。

    ここから先は徒歩で移動です。

    DSCN3013.jpg
    岩場を登っていく。

    ちなみに、今回は特に目的がありません。
    適当に山の中を探検して飽きたら帰ります。

    DSCN3015.jpg
    この山は今まで行った源流域と比べると苔が多く生えているように感じます。

    DSCN3019.jpg
    やっぱり源流域は静かで良いですね。
    聞こえてくるのは水の流れる音と葉の揺れる音だけです。
    人の視線も気にしなくて良いので、自分だけの世界に入り込める。

    DSCN30171.jpg
    この辺りで川のチェック。

    DSCN30121.jpg
    水はあまり冷たくありませんね。
    濁りも多少ありました。

    DSCN3011.jpg
    この川は花崗岩(御影石)が多く転がっています。
    そして、この花崗岩が削れたものなのか、砂利というより白っぽい砂地の場所が多いです。
    大抵、源流域って砂ではなくて細かい砂利なんですけどね。
    水の濁りも花崗岩が原因か?

    良さそうな流れ込みを発見したので釣りをしてみます。
    食糧をゲットしましょう。

    DSCN3023.jpg
    竿はたたむとこんなに短くなるやつです。
    これなら登山でザックに携行しても邪魔になりません。
    でも折れやすいです。
    これは2本目。

    DSC00150.jpg
    準備を終えて早速キャスト。

    DSCN3024.jpg
    狙うポイントはココ。
    流れ込みの少し下流側。

    竿を小刻みに立ててルアーにアクションを加えます。

    そしたらですね、一投目でいきなりヒットですよ!
    いきなり来ちゃいましたよ!
    お願い、嘘だと言って!

    しかし、足元まで寄せたところで針から外れてしまいましてね。
    地面をピョンピョン跳ねながら川へ逃げていきました。
    20cm程のイワナでした。

    魚がいると分かればあとは攻めるだけです。
    川沿いに歩いて、魚が居着いていそうなポイントを狙っていきます。

    ほら出た!

    DSCN3027.jpg
    イワナ。
    この川のイワナは楕円の模様が濃いように感じます。
    これは小さいのでリリース。

    DSCN30331.jpg
    こういう流れ込みを狙っていきます。

    そして、続けてヒット。

    DSCN3032.jpg
    これまた小さいのでリリース。
    魚は釣れるけどサイズに恵まれない。

    と、ここでクモの登場。

    DSCN3031.jpg
    このブログをご覧の皆様は「管理人さんって気持ち悪い顔してるから、こういう気持ち悪い虫も平気なんでしょ?」とか思っているのでしょうけど、自分だってそれなりに虫はダメですからね。
    こんなのが身体にくっついていたら失神するわ!
    あと顔と虫は関係ねぇーだろ!

    で、釣りの方は小さいサイズしか釣れないので一度中断。
    竿をたたんで、さらに山奥へ進みます。

    DSCN3035.jpg
    この程度の高低差ならお散歩感覚ですね。

    しばらく歩くとハチの巣を発見。

    DSCN3036.jpg
    もう住んでいないようですがスズメバチではない事を祈ります。
    まあスズメバチの巣って球状だからこれは違うと思うけど。

    しかし、山でスズメバチと遭遇したらシャレになりません。
    登山道や林道は管理されているので、害虫や害獣に遭遇する確率はとても低いですが、こういった何でもない山に入る場合は注意が必要です。
    これいつも書いていますが、ハチやヘビの毒を吸い出すリムーバーなど、応急処置の道具は必ず携行するようにしましょう。
    特に単独の場合は山奥でダメージを受けてしまうと行動出来なくなるし、当然他の登山者なんてのも通りません。
    二次的な被害も起こり結果的に死にます。

    そして、ブログとか書いている人は、死んだらそれが周囲に晒されちゃったりするんです。
    スキー教室でうんこ漏らした記事とかが身内や同僚に全部見られちゃうんですよ。

    もうお葬式で母親が急にノートパソコンを開きだして、「あの子のブログ、最後に見てあげてください、あの子きっと喜ぶわ・・・」とか言いやがるんですよ!
    喜ぶわけねぇーだろバカ!
    こんな下劣なブログ読まれたら成仏も出来ねぇーよ!
    絶対化けて出てやるわ!!

    DSCN3037.jpg
    そんな事を考えながら山の風景でも撮ろうとしたらデジカメのバッテリーが切れました。
    ここから先はアクティブカメラで撮った画像になるので画質が悪くなります。


    DSC00153.jpg
    倒木を渡って対岸へ。
    いつもブログでスベッていても、滑って転落はしない。

    こういう一文が既にスベっている。

    DSC00163.jpg
    シカの足跡を発見。
    分かり辛いけどグローブの右側です。
    足元を意識しながら歩くと大量に発見出来ました。
    近年はシカによる森林被害も深刻になっています。

    DSC00166.jpg
    やっぱりアクティブカメラは動画に強いけど静止画は全くダメですね。
    ピントが合わない。

    キノコも採って食べてみたいんですけど自生しているのって意外と少ないんですよね。
    自分が見落としているだけなのか、あまり見掛ける事がありません。
    たまに「?」マークのブロックがあって、中から緑色のキノコが出てくるらしいのですが、これを食べると1UPするらしいです。

    ちなみに、毒キノコによる食中毒や死亡事故の発生件数は、厚生労働省が発表しているデータだと殆どが9月~11月になっています。
    これからキノコ狩りのシーズンになるので注意ですね。

    で、釣りを再開。
    食糧を確保しなければなりません。

    DSC00158.jpg
    しかし、釣れるのはリリースサイズのイワナばかり。

    DSC00167.jpg
    撮るのが面倒になるくらいの爆釣ポイントを発見しましたが、数が釣れても大物がヒットしない。

    結果、食糧ゼロ。
    釣りで勝って登山で負ける。

    DSC00171.jpg
    もう釣りをやめてセミの抜け殻なんて撮ったりしてましたからね。


    *** 今回使用したタックル ***

    ロッド:ダイワ モバイルパック 705TMLS
    リール:シマノ ヴァンキッシュ 2500S
    ライン:サンライン トラウティストダークネス 4lb

    ヒットルアー
    DSCN3041.jpg
    スミス Dコンタクト

    DSC00162.jpg
    スミス ニアキス4g 
    やっぱりピンボケ。
    水量の少ない源流域はミノーよりもスピナーの方が泳がせやすい。



    DSC00175.jpg
    この後、また少し探検してから下山しました。

    DSC00176.jpg
    バイクを停めた場所が分からなくなるという事もなく、日没前に戻ってこられました。


    ここから自宅まで約2時間。
    疲弊した身体にバイクの振動が突き刺さる。
    お尻が凄い痛いんですけど!
    暗くなった高速を走りながら色々な姿勢を試してみましたが、結局お尻に優しいライディングフォームは見つかりませんでした。

    「オフロードバイクで高速なんて走るもんじゃない!」

    シートの上で行き場のないお尻を労わりながら、一人で不平不満を口にするのでした。

    これこそ正に、尻の持って行き場がない状況だ。

    当ブログ内容の無断転載を固く禁止します