2月3日は節分です。

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    季節の変わり目には邪気である鬼が生じると考えられており、それを追い払うための行事です。
    昔から鬼は恐怖や厄の象徴として、人々の心に深く根付いているものでした。
    そして、鬼という語を用いて様々な言葉が伝えられてきました。

    しかし、最近はどうでしょう。
    鬼が恐怖の象徴として恐れられていた時代ならば、鬼という語を用いれば相手に分かり易く伝わりますが、現代のスレた人間には伝わり難いのではないでしょうか。
    鬼というものに対して恐怖の意識が低いのですから。

    例えば、「昔の事を言えば鬼が笑う」ということわざ。
    過去のことを言うと残忍な鬼でも笑うということ。
    つまり、過去のとりかえしの出来ないことだそうです。

    これでは意味が全然伝わりませんね。
    ことわざも現代に適した形に変えていかなければなりません。


    ・鬼に金棒
     ただでさえ強いものに、さらに強力なものが加わること。
     ↓
     阿部慎之助に金棒
     金属バットなら100本塁打は容易いでしょう。

    ・鬼の空念仏
     無慈悲な者がうわべだけ仏のように慈悲深く装うこと。
     ↓
     酒井法子の空念仏
     裁判前は今後福祉の仕事に就くと言っていたのに、先月またCD出しました。

    ・鬼が仏の早変わり
     陰では鬼のように凶悪なことをする者が人前では仏のように善人らしく振る舞うこと。
     ↓
     小沢一郎が仏の早変わり
     ・・・。

    ・鬼瓦にも化粧
     醜い顔つきの女性であっても化粧をすれば少しは美しく見えるということ。
     ↓
     澤選手にも化粧
     美人だと思いますよ。本当です。

    ・暗りに鬼つなぐ
     奥底が知れず気味の悪いたとえ。なにが出てくるかわからないこと。
     ↓
     暗りに統〇〇会つなぐ
     気味悪いの一言です。

    ・鬼を一車に載す
     恐ろしい鬼と共に馬車や牛車に乗ることから、非常に恐ろしく危険なことの例。
     ↓
     小倉智昭、加山雄三、中〇正広、神田正輝を一車に載す
     走行中は決して窓を開けてはいけません。

    ・鬼が出るか蛇が出るか
     前途にどんな恐ろしいことが待ちうけているか予想がつかないこと。
     ↓
     マック赤坂が出るかドクター中松が出るか
     このどちらかが都知事に選ばれたら東京が終わります。


    少しは意味が伝わり易くなったのではないでしょうか。


    他にも鬼は昔話に登場します。
    鬼退治をする桃太郎が有名ですが、近年では暴力的な話だとして絵本や子供向けの本では鬼退治ではなく話し合いで解決したと改変されています。

    しかし、自分は腑に落ちないのです。

    本来の内容では桃太郎は鬼を倒した後、鬼が今まで人々から奪い取ってきた財宝を手に入れますが、話し合いで解決して同意のもと財宝を手に入れてしまったら、これは一気に胡散臭い話になってしまうと思うのです。
    善人面で近付いてきて金銭を奪い取る。
    詐欺やインチキな宗教と殆んど変わらないのです。
    これでは「鬼が仏の早変わり」ということわざの鬼は桃太郎に当てはまってしまいます。

    また、最近では児童の学芸会で行う桃太郎は、教育の公平性を保つため児童全員が桃太郎役という滅茶苦茶な内容になっています。

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    もう、こんなに桃太郎がいてはリンチになってしまいますよ。
    平等を主張し過ぎるのも良くありません。
    共産主義の始まりです。
    そもそも教員の属する〇教組って左〇なので、こうなってしまうのも仕方がありません。


    最近の鬼はイメージが柔らかくなってきていますが、本来は地獄における閻魔大王の配下であるとされています。
    地獄絵図にも鬼の体貌をした化物が人々に苦痛を与える残酷な様子が画かれています。
    死後の世界である地獄が存在するかという事は、また別問題だと思いますが。


    死後の世界と言えば、先日法事で寺に行ってきました。
    自分は霊が関係する商いは全てインチキだと考えているので、昔からこういった行事は足が重くなるのです。

    煩悩ですらインチキに思えてしまうのですから。
    ~拾われた煩悩~


    気が進まない法事ですが、今回は以前からの疑問を坊主に問いかけてみようと考えていました。

    「幽霊っているんですか?」と。

    いい年こいた人間にこんな事を問われるのですから、哲学みたいな事を説かれるか怒られるかの2択になると思います。

    そして当日。
    坊主がお経を唱え終って祭壇に位牌を取りに行った時です。
    「ドガッシャ~ン!!」と、坊主が高価そうな仏具を倒してしまったのです。

    こんなシュールな状況で「幽霊っているんですか?」なんて聞けるはずがありません。
    質問に悪意が増してしまいます。
    もし聞いていたら木魚を叩く棒で顔面を殴られていた事でしょう。

    他にも、
    「イタコってインチキですよね?」とか
    「お布施って非課税で良いですね?」とか
    「織田無道って逮捕されてからどうなったんですか?」とか
    色々と聞きたい事を考えていたのですが、やめておきました。

    きっと鬼のような顔をされていたに違いありません。


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