前回の続き

    妙義山 白雲山ルート phase1

    大のぞきで休憩をとり終えたので、相馬岳を目指して出発します。

    この直後に30mの鎖場が待ち受けていました。
    奥の院の30mは登りでしたが、この鎖場は下りになります。

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    最初は傾斜が緩やかですが

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    途中から少し急になります

    鎖の下の方は見えません。
    30mっていったらビルの10階くらいの高さなので滑落すればまず助からないでしょう。

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    途中カメラをセット出来る場所がありました

    不安定な場所なので落ちるとしたら自分よりもカメラの方が先だと思います。

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    まだまだ続きますが、この鎖場は足を掛けられるポイントが多いので難しくありません

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    しかし気を抜いて落ちたら「このブログの管理人」から「故・このブログの管理人」になってしまいます

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    ようやく鎖の一番下が見えてきました

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    上を撮影、スタート地点はとっくに見えなくなっています

    そして無事に降りる事が出来ました。
    上から見下ろした時は度肝を抜く高さでしたが、実際に体験してみると恐怖心は全くなくて面白かったです。

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    傾斜はこれくらいですが場所によって急になったり多少変化があります

    この崖の後は再び普通の登山道のようになります。

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    天狗岩

    展望が出来るわけではないので通過です。

    傾斜のキツイ登り坂が続き、この辺りで足が限界になってきました。
    しかし、一気に高度を稼いだので相馬岳まであと少しです。

    しばらく登ると見晴らしの良い場所に出ました。

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    標識がありませんが周囲を見渡してもこの場所が一番高く感じられる山なので、おそらく白雲山の頂上である相馬岳でしょう!
    ようやく到着しました!

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    ここからは下り坂なので楽チンです

    さあ、後は鼻歌でも歌いながら下山しましょう。

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    しかし、この後20分程歩いたら登山道の分岐の標識があり、さっきのは相馬岳ではなかった事に気が付きました

    この時の絶望感。
    もう足が限界なんですけど、お茶も200mlくらいしか残っていないんですけど!
    どうやら一つ隣の山が相馬岳だったようです。

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    よし!!「人間的に自信のない方は引き返して下さい。」とは書かれていません

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    標識の直後からまた急な登りになりました

    段差が大きいので残り少ない体力を消費させられます。
    自分は鎖場は問題ないのですが、こういったどこの山にでもある登りが苦手です。

    そしてついに、

    DSCN0452.jpg
    10:10 相馬岳到着です

    どっからどう見ても相馬岳です。

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    樹木で囲まれているので見晴らしが良いとは言えませんが、平野とは反対側の山々の景色を見る事が出来ました

    少し休憩をした後、下山開始です。
    下りの道は足場も良く、ひたすら下り坂なので楽です。

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    日差しが強くなり気温も上がってきました

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    途中、一か所だけ短い鎖場がありました

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    簡単な鎖場ですが気を抜かない様にしっかり握ります

    相馬岳の頂上から1時間程下った辺りで老夫婦に出会いました。
    えっ?このおばあちゃん鎖場に挑戦するの!!?
    なんてエキセントリックなおばあちゃんなんだ!
    と思いましたが、いつのまにか一般の散歩道に合流していました。
    こんなに早く下山できるとは思いませんでした。

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    大黒の滝

    水は僅かに流れている程度です。
    標高も低いので飲まない方が良さそうです。

    ここで地元の人に出会いました。
    話し掛けられたので、相馬岳に行ってきたと言ったら「おー、神社から登って行く危ないやつか!!一人でこんな所に来るなんて余程山が好きなんだな!」と言われました。

    いやいや、違うんですって!!
    高速を降りてから近いという理由で来ちゃったんですって!
    管理人が危険な崖を登っている画が撮れたらシュールでブログ的に面白いだろうという、悪ふざけの気持ちもあったんですって!

    あと一人なのは一緒に来る友達がいないからです。

    標高が下がるとともにテンションも下がりました。
    日常に戻ってきたという事を実感しました。

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    妙義神社

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    12:05 スタート地点の登山口に戻りました

    写真を撮りまくったり道を間違えたりしたので、タイムは6時間50分となりました。

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    高速の入口付近から撮影

    今回登った妙義山(白雲山)は高さがないので、下から見上げても上から展望しても自分にはリアルな山に感じられました。

    長い鎖場が連続する白雲山は凄く面白かったです。
    崖下に髑髏が無数に転がっているような恐ろしい山を想像していたのですが、実際登ってみると余裕があって楽しめました。
    今回登った白雲山の隣には金洞山があり、そこには「鷹戻し」という鷹もとまる事が出来ない程のデンジャラスな鎖場があるようなので、金洞山にも挑戦してみようと思います。
    もう少し臨場感のある写真を撮りたいので、カメラの撮影技術も身に付けたいですね。


    今回は登山的にもブログの内容的にもスベらずに終わると思いましたが、帰りの散歩道で滑ってヘッドスライディングのように転んでしまいました。
    最後の最後で結局スベッてしまいました。
    このブログはいつも話のアタマからスベッているので仕方がありません。

    コメント
    おはようございます。

    ブログやめて、体力づくりだけに専心しようかと思う日々。
    色々見せて頂いて、ドキドキしたり、
    登った人にしか見えない風景を見せてくださったり、本当にありがとうございます。
    下に下がる方が怖い、
    休憩入れても歩き続ける足を取り戻したいです。
    空気おいしそう。

    爽快な気分になりました。

    2014/10/03(Fri) 08:52 | URL | hippopon | 【編集
    今回のブログを拝見致しまして、先日から迷っていた120cmの鎖の購入に決心がつきました。

    ありがとうございました。
    2014/10/03(Fri) 12:31 | URL | ごくつぶ | 【編集
    お疲れ様でした。
    無事に帰還、おめでとうございました~。

    娘の住む前橋から西に見えるのが妙義山ですよね。
    あの、コンモリと言うか不思議な盛り上がりと言うか・・・

    見るたびに、こんな所をどうやって登るのか考えていましたが、蛇の道は蛇ですか。

    セルフの撮影術もマスターできたようで!
    しかし、、、撮り終わったら又カメラを撤収に行くんでしょ?
    ホントニ・ホントニ・ホントニ・ホントニ、ゴクロウサン(ドリフターズ)
    2014/10/03(Fri) 14:36 | URL | アイハートブレイン | 【編集
    こんばんは(*^^*)
    お疲れ様でした(*´∇`*)

    無事生還おめでとうございます♪

    カメラに気を取られて滑落には気を付けて下さいね

    しかし、凄いなぁ(* ̄∇ ̄*)
    2014/10/03(Fri) 20:47 | URL | たけぞう | 【編集
    hippoponさん、コメントありがとうございます!

    この山は登っている途中からでも駐車場の自分の車が見えたので、少しずつ増していく高さを強く感じることが出来きて面白かったです。
    今回は湿度が高くて少し霞んでいましたが、澄んでいれば富士山も見えるみたいです!

    ブログはやめなくても体力作りは出来きると思いますよ。
    1時間で5kmでも、日課になれば休憩なしで楽になるはずです。
    それよりも、hippoponさんは毎日ブログを更新されているので凄いです。
    自分なんて大した生活していませんから、書くネタが全然ありませんよw
    2014/10/03(Fri) 20:51 | URL | ZAN | 【編集
    ごくつぶさん、コメントありがとうございます!

    おそらくモヒカンにサングラスでトゲトゲの肩パッドを付けて鎖は体に×の字に巻き付けるのでしょう。
    そしてバギーを乗り回すのだと思いますが、くれぐれもお気お付け下さい。
    2014/10/03(Fri) 20:54 | URL | ZAN | 【編集
    アイハートブレインさん、コメントありがとうございます!

    無事に戻ってきましたよ!

    仰る通り、前橋から西の方に見える山々が妙義山です。
    妙義山は平野と山脈の境界にあるので、山の上からは町や高速道路が見えたり、切り立った険しい山々が見えたりガラリと雰囲気が変わるので少し不思議な感じがしましたね。

    自分を撮るのは本当に苦労しました。
    登って降りての繰り返しなので体力を凄い削られますよ!
    体がフレームからはみ出したりしてボツになった写真が大量にあります。

    撮り終わってカメラを見ると、いかりやの声で「だめだこりゃ」となりました。
    2014/10/03(Fri) 21:00 | URL | ZAN | 【編集
    たけぞうさん、コメントありがとうございます!

    行く前は本当にビクビクしていましたが、実際登ってみると結構楽しめました。
    崖の途中でカメラ取り出して写真を撮る余裕もありましたしwww
    しかし滑落したら洒落になりませんね。

    しかし自分は鎖場よりも、ただの上り坂のが疲れましたw
    2014/10/03(Fri) 21:04 | URL | ZAN | 【編集
    お疲れ様です♪
    本当に凄いですね♪

    そして、お疲れ様でした!!

    私は登山をしたことが無いし、そんなハードな事は、今の身体でやったら、即命に係わるかもしれないので、出来ません(笑)

    景色も凄いし、達成感がありそうで、良いですよね♪


    コメントありがとうございます♪

    食べ過ぎですかね?(笑)

    これでも以前に比べたら、だいぶ減っているのですが・・・(笑)

    ところで、ブログ記事の中で、こちらのブログの事を触れさせて頂きました。

    別に変な事は書いていないと思いますが、もしもご迷惑でしたら、

    即削除しますので、言ってください。

    また、こちらのブログをリンクさせて頂きました♪

    2014/10/03(Fri) 21:42 | URL | らいふ | 【編集
    こんばんは。
    生還おめでとうございます。
    このような山を経験した事がありません。
    凄い所ですねー。
    ゆっくり休んでください。
    ご苦労様でした。
    2014/10/03(Fri) 21:46 | URL | さゆうさん | 【編集
    さゆうさんさん、ご訪問ありがとうございます!

    無事に戻ってきました!
    危険な鎖場の連続でしたが、なんだかんだで楽しめました。

    さゆうさんさんのブログも拝見させて頂きましたよ!
    流石にカメラを撮るのがお上手ですね!
    自分はもう少し臨場感のある画を撮りたいのですが、上手く撮るのが難しいです。
    構図や光の方向を計算したりしてカメラの向きや距離を考えなければいけないのだと思います。

    また次回デンジャラスな山に行くまでには、撮影の腕を少し上げたいところです。
    2014/10/04(Sat) 00:36 | URL | ZAN | 【編集
    コメントありがとうございます♪
    ハンバーだけでなく、サイドメニューが揃ってこそのジャンクフードなので、当然ポテトありです(笑)

    ポテトが太る原因だとは・・・(汗)

    リンクの件ありがとうございました♪

    テンプレートの件、私の方からは、問題なく見れていて、

    毎回楽しく読ませて頂いていますよー♪

    テンプレのカスタマイズ・・・やっぱり難しいんですね(大汗)

    でも、カスタマしないと、記事を書くスペースが狭いのが多いんですよねー(涙)
    2014/10/04(Sat) 00:45 | URL | らいふ | 【編集
    らいふさん、コメントありがとうございます!

    問題なく見れている様で安心しました。
    自分もテンプレートを正確なものにしたいのですが、これ以上手を加えると反対にズタボロになってしまいそうで。

    リンクはこちらの方こそありがとうございました!
    2014/10/04(Sat) 01:58 | URL | ZAN | 【編集
    コメントありがとうございます♪
    確実に刑務所内で言わないし、言ったとしたら、現行犯逮捕で捕まります(笑)

    ある意味、プリズンブレイクのようにさせてい為に、

    見学する私たちに撮影許可はおりませんでした(笑)

    でも、食事の量が少なく思えて、あれだけで生気が無くなり、

    脱走する気力も出ないだろうな・・・と、思いましたね。
    2014/10/04(Sat) 22:55 | URL | らいふ | 【編集
    お早うございます。
    登頂、並びに下山、お疲れさまでした。
    迫力ある写真に圧倒されました。
    無事帰還できて良かったですね。
    2014/10/05(Sun) 08:57 | URL | 野津征亨 | 【編集
    野津征亨さん、コメントありがとうございます!

    滑落して死んだら家族親戚にこのブログの存在が露呈してしまうので、意地でも生還してやりましたw

    自分にも撮影の技術があればもう少し迫力のある写真を撮れていたと思うので、少し勉強してみようと思っています。
    次回山に行ったら臨場感の伝わる写真を撮りたいですね。
    2014/10/05(Sun) 16:01 | URL | ZAN | 【編集
    相変わらずおもしろいですね。
    ナマズ釣りブログランキングが1位でしたので思わず飛んできました。

    まあ適当にいきましょーよ(笑)

    これからも楽しく読ませていただきます。
    2014/10/06(Mon) 22:52 | URL | かつ | 【編集
    お疲れさまです!

    超インドアな自分から見ると、怖ろしく冒険!って感じです。鎖場?とかヤバいですね。写真も状況も。

    それにしてもご無事でなによりです。
    2014/10/06(Mon) 23:59 | URL | serpent sea | 【編集
    かつさん、コメントありがとうございます!

    ナマズの記事を全然書いていないくせに、最近ずっと1位になっているんですよ。
    ホント申し訳ないです。

    実は釣れている事は釣れているのですが、1回の釣行で40cmクラス1匹とかで、ブログのネタになりそうにないので書いていませんでした。
    くだらない事はいくらでも書けるくせに!
    2014/10/07(Tue) 02:01 | URL | ZAN | 【編集
    serpent seaさん、コメントありがとうございます!

    確かに冒険ですね。
    自分は富士山みたいな山を登るより、探索気分を味わえる山が好きです。
    鎖場はRPG感覚ですよw
    他にも、深夜の山で登山道を外れて歩くのも楽しいですねw
    2014/10/07(Tue) 02:08 | URL | ZAN | 【編集
    お邪魔します。
    私も中学生のころ鎖を使って登ったのを思い出しました!とってもいい眺め!達成感も大きかったでしょうね。
    2014/10/07(Tue) 20:28 | URL | ジャム | 【編集
    ジャムさん、コメントありがとうございます!

    眺めは良いですよ!
    リアルな高さなので登った実感も強かったです。

    自分は中学生の頃、この鎖場の崖よりも高い団地のマンションでデンジャラスな事をしていました。
    今考えると背筋が凍りますねw
    2014/10/07(Tue) 21:13 | URL | ZAN | 【編集
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