関東では多摩川、荒川をはじめ、多くの河川でアリゲーター・ガーが目撃されています。
しかし、ネットで得られる目撃情報は、写真が掲載されていないものが殆どで信頼性に欠けます。
自分も多摩川でガーを探し続けていますが、今までガー”らしい”魚影は何匹か発見したものの、その中で確実に確認することが出来たのは3回のみでした。
映像や画像があり信頼のできる情報となると、かなり少なくなります。



捕獲情報

・1997年~ 茨城県霞ヶ浦 茨城内水試研報 ショートノーズ、スポッテッド等、ガー科多数

・2008年8月 東京都大田区 呑川 ※川崎漁協 テレビ朝日、素敵な宇宙船地球号

 ※大田区のエリアで川崎市の漁協が捕獲したのは、お魚ポストを運用しているため

・2008年11月 多摩川下流 シーバスアングラー 読売新聞掲載

・2010年7月 東京都大田区 呑川 釣り愛好グループ(ギャング釣り)



目撃情報 写真あり

・1998年7月 東京都大田区 呑川 地元住民 

・2010年6月 東京都大田区 呑川 呑川の会

・2010年7月 多摩川中流 府中市付近 エサ釣り師



調べてみると、呑川での捕獲と目撃が多いので実際に様子を見に行ってきました。

石川台から蒲田まで、約5kmの探索。


中原街道より上流、水位は30cmもない


中原街道から第二京浜の間は整備されて綺麗になっています




第二京浜より下流


テレビで捕獲していた場所




カメとカモしかいませんでした


実際に歩いてみると、呑川で目撃情報が多い理由は、ガーが発見され易い環境だからと思いました。
川幅が狭く干潮時は底まで見える、橋が多く掛かっていて見渡しやすい、通行人が多い。
なので、特別ガーが多く集まってくるわけではなさそうです。

一方、多摩川では呑川と環境が違うので、目撃情報は少なくなります。
多摩川に行った際、エサ師の方が居ればガーの情報を持っていないか聞いているわけですが、全てが「~らしい」という曖昧な情報でした。

そんな中、先日コイ釣り師から有力な情報をゲット。
ある釣りエサ屋に、釣り上げられたアリゲーター・ガーの写真が飾ってあるという。
早速行ってみると、おばあさんが一人で番をしてる昔ながらのお店。


ハードボイルド!!

写真の状態は悪く、おそらく10年位は経過していると思います。
残念ながらエサや仕掛けは分かりませんでしたが、ポイントは背景からすぐに分かりました。
自分が目撃して狙っているポイントから、数百m程しか離れていない場所。
やはり、この付近で狙うのが最善か!

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